街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

朝顔

2010-07-28 08:12:10 | 朝顔 花

 観察日記用とは別にプランターを用意した。円形は行灯型にするためである。ただ、行灯型は元気のいいもの3株を残して作る予定である。だから植え替える必要がある。
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朝顔 観察日記

2010-07-28 08:07:14 | 朝顔 花

 羽衣の蔓がもうここまで伸びている。こうなると他の植物に絡み付いてくる。成長を妨げてしまうのでもう支柱を立てねばならん。
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大平町界隈(上毛町内)

2010-07-28 07:57:12 | 街道関連

 上毛町大平支所付近 夏空があまりにも眩しい 既に汗が滴り落ちている
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綾塚古墳

2010-07-28 07:29:04 | 福岡 古墳


 玄門は両袖式で前室羨門同様同型の巨石が用いられている。
 こんなにも凄い古墳がここにある。

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延永ヤヨミ園遺跡 その後×?

2010-07-28 07:23:13 | 遺跡



 向うに古墳らしきものが見える。南進しつつ驚きの遺跡発見を期待する。
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湯平へ行く 完

2010-07-27 10:01:14 | 街道関連

 ph値をみるとアルカリ性に傾いていることが判る。と、弱アルカリと下記にある。
 泉温約82度。この半分の温度でも熱い。ゆっくりと浸かるか。おもむろに手をいれる。「うわっ、熱ーい」瞬間手を引っ込めてしまった。冗談じゃない。湯船に浸かるなんて不可能だ。我輩は正直者ではあるが探湯するわけでなし、誰であろうが絶対に火傷するにきまっている。爪先を1,2秒浸けるだけでアウトである。風呂にきて風呂にはいれないなんて。桶に湯を汲んで水道水で冷まし身体にかける。これぐらいしか出来ぬ。水の量を少しでも間違えば悶絶必至である。九仞の功一簣に虧くとは・・・

 例の彼がやって来た「先生、どうですか」状況を知らないものだからのんびりしたものだ。「熱くて入れねーよ」「えー」疑っている。「手入れてみろや」「いや、いいですよ」「いいから入れてみろや」瞬間である「うわっ熱ーい」「うすめたらいいじゃないですか」湯船満杯に熱湯が入っているところにたかが小さな蛇口から出る水でどれ位冷めるか見当がつきそうなものを、服を着たままだからのんびりと言うものである。
 笑いながら「僕、別の所に行きますから先生後からきてくださいね」
 脱いだり着たりはもうこりごりである。それでなくとも汗だくである。今日の湯はもう止めにした。
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延永ヤヨミ園遺跡 その後×?

2010-07-27 09:54:33 | 遺跡

 以前説明会のあった場所より5,60m南進している。ここも住居密集地である。
 中世の遺構も検出されている。

 4月29日以降の説明会はまだ無いが期待できる遺跡なのである。
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綾塚古墳

2010-07-27 09:34:42 | 福岡 古墳


 丁寧な石組みが手に取るように判る。玄室には八坂の入日売命(先の皇后が崩御したので第二代皇后となる)が祀られている。だからと言ってここに葬られているわけではない。

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朝顔 観察日記

2010-07-27 09:26:28 | 朝顔 花

 羽衣の蔓が24時間で10cmくらい伸びている。朝顔の本葉はやっとそれらしくなった。葉が重なり合っているので間伐しないといけないだろう。
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綾塚古墳

2010-07-26 10:19:50 | 福岡 古墳


 巨石を用いて築造されているとはいえ流石に近づけば圧巻である。
 これほどの古墳を造るのにはプロでなければ出来なかったのではないかと思ってしまう。川崎町の戸山原古墳がそうであったように、これだけの巨石を探し出し、積み重ねてゆく。そして天井石を寸分の狂いも無く載せてゆくなどは素人集団では無理であろう。

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