もう慣れたものだ・・と言うより、馴れ馴れしい
こんなに近くても嫌がることはない 以前はカメラに突っ込んで来たからな
食べたらそそくさと何処かに去って行く
もう慣れたものだ・・と言うより、馴れ馴れしい
こんなに近くても嫌がることはない 以前はカメラに突っ込んで来たからな
食べたらそそくさと何処かに去って行く
これが標識で今にも朽ち果てそうだし、倒れないように紐で結ばれている。
軽自動車がやっと通れるほどの狭い道だから車で行くことは出来ない。一見すると登り窯の遺跡の様に見えるぞ。
「日本で初の埋葬様式を持つ貴重な巨石墳」と書かれてあるのだが・・それほどに貴重な古墳がこの様な保存状態とは・・・うーむ
目の前に黒猫のタンゴがいるのだが・・何かピョンピョンと跳ねているものがいる おっ・・
女の子である
御覧の様に2mmにも満たない それでも・・パトロールご苦労様です。
この様に友達、或は友達の子が来るものだから掃除をしておかねば埃が写り込んでしまうからな。
ちゃんと掃除してるぞ。
大野窟古墳(熊本県)
データベースによると墳長123m 古墳後期 6世紀後半に築造された前方後円墳である。一部盾形の周濠を持ち、広いところでは幅約12mを測る。また、前方部の先端に幾つかの土坑が検出されており、祭祀が行われたものであろうと言われている。また、そこから新羅系の陶質土器も出土しているということから半島との関わりも注目されている。 特筆されるべきは横穴式石室の玄室である。国内最高の天井高で、6.5mを測る。奥には刳り貫き式石棺が安置され、その上部には石棚が張り出し、石棺を覆っている。また、側壁両側には死床が設けられている。 書かれてあるように目を見張るものが目の前にあるのだが・・如何せん地震によって内部に入ることが出来ないのが現状である。いつか復活した暁には再訪し、首が痛くなるほど眺めていたいものである。
当該ブログの記事は令和3年(2021)6月10日から18日までである。
PCで作業してたら・・何か目に付くので・・おー、久しぶりじゃないか。
アダンソンハエトリの雄である。ちゃんとポーズを決めてくれるから嬉しいぞ。やっぱり雄はかっこいいな。
おっ、何処行きようとや。パトロールご苦労様です。