なんてことは無い ここからならすぐそこに古墳がある。まあ案内などは無いのだから仕方がないな。
登り口が・・きついぞ さてさて次行こうか 自動車で無謀な行動ももうすぐ終わりだ
なんてことは無い ここからならすぐそこに古墳がある。まあ案内などは無いのだから仕方がないな。
登り口が・・きついぞ さてさて次行こうか 自動車で無謀な行動ももうすぐ終わりだ
まだまだこうして残っている
こちらは綺麗に片付いているぞ
やれやれだぜ まだまだ蟻がかいがいしく世話をしている 葉っぱが相当落されている 可哀そうにな
「ギャー」の登場である。律儀に挨拶をするから感心だ。
我輩本来の職業に戻った そう給仕係である
ちゃんと食べてくれよ 黙々と食べている 彼らが生きていくうえで食事が最大の問題だからな
捨てる神あれば拾う神ありだからこうして何とか生きているのだろうが・・・あまり深刻そうに見えんがな
さてと 次行くか 画面右側に石室だけが残されている古墳があるのだが・・みじめだから写さなかった。それに園の中にあるから入って行くことも憚れるからな・・
来た道を戻るつもりでなんとなく歩いていたら・・・足腰が痛いからちょっと立ち止まると・・
なんだすぐそこに広い道路が・・ここまで車で上がってきて様子を見た筈だのに・・・うーむ。
下に降りたほうが楽で、早いじゃないか 少し急ではあるが・・
ミカンの季節になると通販で購入する スーパーでは殆ど買うことが無い 訳ありでいいのだから安い 味に変わりはないからな
全部で101個あるが 一個当たり20円だからな しかも美味しい 毎日二人で4個~6個食べて20日 健康的だろ・・・はははは。昔は皮をむくたびに指が黄色くなっていたが今はそんなことは無い
野良猫 12
黒猫のタンゴが自分の縄張りとばかりにいつの間にかやって来ては両足を投げ出して横になる。我輩の存在なんかお構いなしだ。ただね、今までは我輩を睨みつけていたのが・・なんと、見つめるようになったからな。
「ギャー」であるが自分の定位置を横取りされたので黒猫のタンゴの招かざる客になってしまった。それでも我輩には必ず「ギャー」と挨拶はする。律義者だぞ。
当該ブログの記事は令和3年10月9日から22日までである。
令和3年10月21日 至宝水明 を手に入れた。醸造酒で淡い米の香りが漂ってくる。酒自体は淡い琥珀色を帯びており、すっきりとしているが口の中に余韻を残して腑に落ちていく。辛口ではあるが日本酒の甘さをも味わえるいい酒である。 牧水 白玉の 歯にしみとおる 秋の夜の 酒は静かに飲むべかり である。
パソコン作業していると・・何か気配を感じる・・おー久しぶりじゃないか
アダンソンハエトリの女の子である
おっ 何処行くとや そんな小さい体で パトロールご苦労様です