今日も伊豆にいる。
午後は青空が広がったが、朝はで、1日中、結構涼しかった。
ということで、昼、伊豆ならではの地の素材をふんだんに活かしたをいただいた他は、読書三昧の1日だった。
その内の1冊が、THE BEATLES in Comic Strips。
読書というよりは、ぱらぱら眺めるといった方が近いかもしれないが、ビートルズを題材に使っている世界中のコミック本を、年代別に整理した1冊だ。
これでも、たぶん、氷山の一角なのだろうが、あまりの多さと、その様々な取り上げられ方に驚かされる。
似ても似つかないものも結構多い。
本人達が本書を見たら、笑う前に、ため息をつくのではないか?おいおい、ちょっと違うぞ(怒)!
流行りのキャラになってしまっているのもある(例えば、私がシカゴ駐在のころ流行っていたNINJA TURTLE)。
日本物では、20世紀少年と(何故かイタリア語版が紹介されている)、Bokuhabeatles(原文ママ)。
ビートルズものとしては、ユニークな本だったが、相当のマニア向け。
日本のMANGA文化の素晴らしさも再認識した。
欧米のComicのセンスには、ついていけない=何が面白いのか?
午後は青空が広がったが、朝はで、1日中、結構涼しかった。
ということで、昼、伊豆ならではの地の素材をふんだんに活かしたをいただいた他は、読書三昧の1日だった。
その内の1冊が、THE BEATLES in Comic Strips。
読書というよりは、ぱらぱら眺めるといった方が近いかもしれないが、ビートルズを題材に使っている世界中のコミック本を、年代別に整理した1冊だ。
これでも、たぶん、氷山の一角なのだろうが、あまりの多さと、その様々な取り上げられ方に驚かされる。
似ても似つかないものも結構多い。
本人達が本書を見たら、笑う前に、ため息をつくのではないか?おいおい、ちょっと違うぞ(怒)!
流行りのキャラになってしまっているのもある(例えば、私がシカゴ駐在のころ流行っていたNINJA TURTLE)。
日本物では、20世紀少年と(何故かイタリア語版が紹介されている)、Bokuhabeatles(原文ママ)。
ビートルズものとしては、ユニークな本だったが、相当のマニア向け。
日本のMANGA文化の素晴らしさも再認識した。
欧米のComicのセンスには、ついていけない=何が面白いのか?