結局、クリキン東京最終に、行くことにして、チケットゲットしたが、すぐ、sold out になった。
同じような人も、多かったのかな?
本アルバムは、Redが出て7年に復活した時のものだ。
1981年のこと。
ドラムのブルフォードが復活したが、雰囲気は、偉い違う。
プログレッシブらしい荘厳さはなく、軽快なリズム感の中に、印象的なフレーズが流れていく。
まさに生まれ変わった感じ。
ただ、このテクニックにかかるこだわりは凄い。
どうやって演奏できるんだという超ハイテクになっている。
3曲目は、”待ってください”という題名だが、1、2曲目と打って変わり、のんびりした曲になっている。日本語を歌詞に交えて、どれだけ、理解されたのか。
そういえば、JLも”あいすいません”って、曲作ってたっけ。
4曲目になって、やっと彼ららしい不穏な感じの曲が登場。その名も、”Indiscipline"。
5曲目も難解だが、曲名自体”Thela Hun Ginjeet”訳わからん。”Heat In The Jungle" のアナグラムというが、そんなんわかるんかい?
インストで、曲そのものは、いい感じもするけどね。綺麗に、破綻なく、最後までまとめた感じ。
7曲目のDiacioine は、テクニークの共演という感じ。リズムとメロディが、からまりながら展開する。実験的と言ってしまえばそれまでだが、小気味よいリズム感が、曲全体を包む。
クリムゾン復活の一作だが、期待には応えなかったかもしれないが、こういうやり方もあったかとうならせる一作?
同じような人も、多かったのかな?
本アルバムは、Redが出て7年に復活した時のものだ。
1981年のこと。
ドラムのブルフォードが復活したが、雰囲気は、偉い違う。
プログレッシブらしい荘厳さはなく、軽快なリズム感の中に、印象的なフレーズが流れていく。
まさに生まれ変わった感じ。
ただ、このテクニックにかかるこだわりは凄い。
どうやって演奏できるんだという超ハイテクになっている。
3曲目は、”待ってください”という題名だが、1、2曲目と打って変わり、のんびりした曲になっている。日本語を歌詞に交えて、どれだけ、理解されたのか。
そういえば、JLも”あいすいません”って、曲作ってたっけ。
4曲目になって、やっと彼ららしい不穏な感じの曲が登場。その名も、”Indiscipline"。
5曲目も難解だが、曲名自体”Thela Hun Ginjeet”訳わからん。”Heat In The Jungle" のアナグラムというが、そんなんわかるんかい?
インストで、曲そのものは、いい感じもするけどね。綺麗に、破綻なく、最後までまとめた感じ。
7曲目のDiacioine は、テクニークの共演という感じ。リズムとメロディが、からまりながら展開する。実験的と言ってしまえばそれまでだが、小気味よいリズム感が、曲全体を包む。
クリムゾン復活の一作だが、期待には応えなかったかもしれないが、こういうやり方もあったかとうならせる一作?