
ホテルが見えてきた。
その名もHard Days Night Hotel。
ツアーの中で、このホテルに泊まるツアーを選んだ。
41 North John Street L2 6RR
様々な困難を乗り越え、2008年2月にオープン。

まさにビートルズファンのためにあるホテル。
ホテル自体は古そうなので、ビートルズ仕様に改装したものか。
名前だけではなく、中身もしっかりしている。
すばらしいH/Pがあるので、興味のある方は、どうぞ。
http://www.harddaysnighthotel.com/

フロント脇の待ち合わせスペース。
とにかくビートルズだらけ。

フロント脇には、ジュークボックスが。
使用されているのかわからなかったが。

フロント。
ここで、最初のリバプール訛りの洗礼を受けた。
Mapが、聞き取れなかったのだ。
この後も、リバプール訛りには悩まされ続けた。
リバプール訛りを洒落にした辞書もあったので、後日ゲット。
発音は載ってないので、役には立たない。

ビンテージ写真が壁を飾る。

こんなリビングがあったらなぁ。

まるで、博物館だ。

隙間なく、モニュメントで埋め尽くされている。

写真を見ているだけでも、楽しい。

バーには、リバプールのバンド仲間と弾ける写真が。
リバプールの川の名前から、マージービートと呼ばれる。

どこもかしこも。

だんだん表現する言葉がなくなってきた。

昔のリバプールの写真なども。

階段の壁にも、4人の写真が飾られている。

フロント。
コアなビートルズファンが、世界中から集まっている。
当然、常に、ビートルズの音楽が流れている。

ということで、リバプールに来たら、泊まらない手はない!

ホテルの土産物。

これは、部屋にあったアメニティ入れ。
凝りすぎ! イヤホンかなんかが入っているのかと思った。

これは、フロントでいただいたMap。
ネットでも、見れるが、重宝した。