今日は、初打ちだったが、ぱっとせず。
今年こそと思うのだが、毎年の話。
松任谷夫妻の、本作のプロモは、凄かった。
かなり録画したが、BD1枚に、収まりきらなかった。
それらによって、本作品のメイキングも見ることができたのだが、もうちょっと正隆さんが、主導権を握っているのかと思ったら、最初は、ユーミンで、その後も、共同で仕上げていく感じだった。
おまけDVDにも、ドキュメンタリータッチのメイキングご付いているが、メロディから作ることが、ほとんどと言っている。
意外な感じごするご、初期からそうだったのだろうか?
歌詞も、メロディーも、静かな曲が多い印象。
コロナが影響しているかもしれない。
その中で、サンバっぽいリズムの曲が、挟まれ、爽やか?な気持ちにもなる。
ミュージックビデオも付いてくるが、カッコいい⁉
いい意味で、大御所になったユーミン。
聞き出したのは、遅いのだが、それでも、40年近くになった。
紅白も、5年連続になったとか。
昔は、ぜんぜん出なかったのに。
世の中変わっていく。
ツアーの申し込み番号が、ついているが、その頃には、落ち着いてコンサートに行ける環境になっているだろうか。
2021年9月から、2022年7月までの、大掛かりなものだ。
あの、ド派手なステージが、懐かしい。
そういえば、苗場もまた外れたが、新型コロナの状況が改善しない場合、開催できるのだろうか。
ちょっと心配。