最近、ロック・ミュージシャンの伝記本や、自伝が多く発行され、翻訳本も多い。
結構分厚い本があり、全部は、手を出せないのだが、興味のあるものについては、ちょこちょこ手を出している。
本書は、その内の1冊で、あのSex PistolsのメインメンバーであるJohn Lydon(Rotton)の自伝だ。
パンクの代名詞みたいな存在。
かなり過激で、アナーキストイメージで、私は、あまり聞いていなかったが、本国のイギリスでは、熱狂的な人気を博した。
最初、ロックの殿堂入りを拒否したことでも有名?
幼少時代の写真は、無邪気な子供だが、大人になってからの写真は、ほとんど手配写真。
1993年に出た本で、かなり黄ばみが激しいが、読んだ形跡は、ない中古本。
解散と再結成の間にできた本か。
本人のサイン付。
丁寧になされているので、出版時のイベントか何かでのものか。
芸名の方のRotton名でのサインになっている。
なかなかのお宝。
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