今日は、素晴らしい天気。
庭仕事に従事。
膝が痛い。

ツタンカーメンの墓の後は、自由時間で、好きなお墓に入れるのだが、大体3つが普通という。
欲張って、4つのお墓を巡った。
王妃の墓にあるネフェルトイリの墓は、オプショナルツアーで行けたのだが、最低人数が集まらず成立しなかった。
数ある墓の中でも一番美しいという。
まずは、ツタンカーメンの墓の近くにあったメルエンプタハの墓。
ほぼ直線にまっすぐ降りていく感じだが、かなり大規模。

入り口は、こんな感じで、チケットチェックがある。
ただ、ここまで来て、チケットを持っていない人はいないだろう。

ラー・ホルアクティに迎えられる王。

太陽円盤の中のケベル(スカラベ)とクルム(羊)。

美しいヒエログリフ。
文字自体が、芸術だ。

天井には、星。

神々により、王が冥界に向かう?

門の書。

列柱も。

玄室が見えて来た。
大型館が見える。

大型館の前にある立派な人形館。

前室にある大型館。
ということで、まだ一つ目だが、見応え大!
庭仕事に従事。
膝が痛い。

ツタンカーメンの墓の後は、自由時間で、好きなお墓に入れるのだが、大体3つが普通という。
欲張って、4つのお墓を巡った。
王妃の墓にあるネフェルトイリの墓は、オプショナルツアーで行けたのだが、最低人数が集まらず成立しなかった。
数ある墓の中でも一番美しいという。
まずは、ツタンカーメンの墓の近くにあったメルエンプタハの墓。
ほぼ直線にまっすぐ降りていく感じだが、かなり大規模。

入り口は、こんな感じで、チケットチェックがある。
ただ、ここまで来て、チケットを持っていない人はいないだろう。

ラー・ホルアクティに迎えられる王。

太陽円盤の中のケベル(スカラベ)とクルム(羊)。

美しいヒエログリフ。
文字自体が、芸術だ。

天井には、星。

神々により、王が冥界に向かう?

門の書。

列柱も。

玄室が見えて来た。
大型館が見える。

大型館の前にある立派な人形館。

前室にある大型館。
ということで、まだ一つ目だが、見応え大!