今年も、恒例のDear Beatles 2024に来れた。
会場は、これまたお馴染みの、人見記念講堂、
グッズには、手を出さなかったが、リッキーさんのサイン入りCDと、杉さんのサイン本に手を出してしまった。
2003年からスタートしたこのイベントだが、コロナの中断を乗り越えて、節目の20回目。
メンバーの半数が、70台となり、最若手?の伊豆田さんも、4月で、高齢者の仲間入り。
私より、1月お若い。
でも、みなますますお元気で、パワーをもらえる。
特に、リッキーさん?
今回は、マニアックな選曲は、なく、イギリスでのシングルA面をLove Me DoからLet It Beまで休憩挟んで、通しで。
改めて、彼らの楽曲のスーパーさに感動する。
圧巻だ。
今年のゲストは、元AKB48で現在シンガーソングライターの矢作萌夏さん。
ギター弾き語りでのI Will と、ピアノ弾き語りでのFool On The Hillを演奏。
素直な歌い方で、好感が持てた。
杉さんと坂崎さんとは、ちょうど4回り!!違い。
アンコールは、Now & Thenから始まって、I Saw Her Standing There、Kansas City、Twist and Shoutと続き、総立ちで、大盛り上がりで、終了。
楽しかった。
チケットも、早々に売り切れたようで、まさに継続は、力なり。
末永く、このイベントが続くことを祈りたい。