今日も冷たい雨。
温暖化も困るけど、この時期、春が恋しいかな。
6人のツアーで、催行が最低4人だから、なかなかオプショナルツアーが成立しないが、本ツアーは、ぎりぎり成立。
馬車で、スークと呼ばれる庶民の市場を巡るツアーだ。
本ツアーは、観光スポットしか行かないので、街中を手軽に巡れるこのようなツアーは貴重。
2人乗りの馬車で出発。
Winter Palace Hotel。
カイロのメナ・ハウス、アスワンのカタラクト・ホテルと共に、エジプトの3大老舗ホテルらしい。
アガサ・クリスティが執筆のために宿泊したという。
ナイル川沿いに列柱が。
まさに、古代から続く街だ。
ナイル川と西岸が見える。
左上のひもみたいのは、馬車用のむち。
まだスークの中ではないが、普通に香辛料の店が並ぶ。
ルクソール駅。
ルクソールからアスワンへは、我々は、バスで移動したが、クルーズ船や鉄道も、有力な手段になる。
ここは、屋根付きのSCのようなもの。
カルナック神殿と、ルクソール神殿を結ぶ道路。
まだ、ライトアップは始まっていない。
いよいよスークへ。
ちょうど、日没時間と重なり、写真が撮りにくいが、細めの道を挟んで、庶民的な店がひしめき合っていた。
正直、高級そうには見えない。
エジプトの庶民の生活は、まだまだか。
ルクソールは、カイロより裕福と聞いたが。
スークを通り抜けた後、ナイル川を見下ろせる喫茶店で、一服。
ナイル川の手前には、カルナック神殿と、ルクソール神殿を結ぶ道が。
ナイル川の夕日も綺麗。
ハイビスカスジュースをいただいたが、美味しい。
ジュースが美味しかったので、香辛料のお店で、ハイビスカスの乾燥したもの(ジュース以外に用途はあるのか?)と、サフランをゲット。
相場がわからないのだが、一応値切って、ファイナルプライスで。
ハイビスカスジュースは、帰国後、楽しみながらいただいている。
綺麗に展示された、香辛料。
マーケットでゲットしたベル。
結局、購入したのは、香辛関連と、このベルだけだった。
これは、ホテルのビュフェのデザートコーナー。
料理は、そう豪華ではないが、デザートの充実振りは、目を見張る。
エジプト人は、甘い物好き。
温暖化も困るけど、この時期、春が恋しいかな。
6人のツアーで、催行が最低4人だから、なかなかオプショナルツアーが成立しないが、本ツアーは、ぎりぎり成立。
馬車で、スークと呼ばれる庶民の市場を巡るツアーだ。
本ツアーは、観光スポットしか行かないので、街中を手軽に巡れるこのようなツアーは貴重。
2人乗りの馬車で出発。
Winter Palace Hotel。
カイロのメナ・ハウス、アスワンのカタラクト・ホテルと共に、エジプトの3大老舗ホテルらしい。
アガサ・クリスティが執筆のために宿泊したという。
ナイル川沿いに列柱が。
まさに、古代から続く街だ。
ナイル川と西岸が見える。
左上のひもみたいのは、馬車用のむち。
まだスークの中ではないが、普通に香辛料の店が並ぶ。
ルクソール駅。
ルクソールからアスワンへは、我々は、バスで移動したが、クルーズ船や鉄道も、有力な手段になる。
ここは、屋根付きのSCのようなもの。
カルナック神殿と、ルクソール神殿を結ぶ道路。
まだ、ライトアップは始まっていない。
いよいよスークへ。
ちょうど、日没時間と重なり、写真が撮りにくいが、細めの道を挟んで、庶民的な店がひしめき合っていた。
正直、高級そうには見えない。
エジプトの庶民の生活は、まだまだか。
ルクソールは、カイロより裕福と聞いたが。
スークを通り抜けた後、ナイル川を見下ろせる喫茶店で、一服。
ナイル川の手前には、カルナック神殿と、ルクソール神殿を結ぶ道が。
ナイル川の夕日も綺麗。
ハイビスカスジュースをいただいたが、美味しい。
ジュースが美味しかったので、香辛料のお店で、ハイビスカスの乾燥したもの(ジュース以外に用途はあるのか?)と、サフランをゲット。
相場がわからないのだが、一応値切って、ファイナルプライスで。
ハイビスカスジュースは、帰国後、楽しみながらいただいている。
綺麗に展示された、香辛料。
マーケットでゲットしたベル。
結局、購入したのは、香辛関連と、このベルだけだった。
これは、ホテルのビュフェのデザートコーナー。
料理は、そう豪華ではないが、デザートの充実振りは、目を見張る。
エジプト人は、甘い物好き。