今日は、いい天気。
しばらくできていなかった庭仕事を思いっきりやった。
疲れた。

天井のレリーフには、色が残っている。
翼を広げた形?

何の穴だったかな?
石を運ぶ時のためだったかな?

当時の医療器具とその説明。
現物は、カイロ博物館で、後日見ることができたが、当時の医療技術の高さに驚かされる。
ミイラを作るために、医術が発達したという。
その左は、分娩の様子。

巨大のレリーフも。
右は、プトレマイオス13世のレリーフ。

この井戸で、ナイル川の潮位を図ったという。
ナイロメーターと呼ばれる。

神殿を横から見たところ。
残った部分は、そう多くない。

この部分の柱は、意図的にか、短くなってしまっている。

隣接地に、クロコダイル博物館がある。
2012年開館とのこと。

クロコダイル博物館と言っても、展示されているのは、ワニのミイラ。
水族館風にワニのミイラが展示されている。
これは、珍しいというか、世界広しといえども、ここでしか見られないだろう。

こちらは、まだ包帯を巻かれたままのミイラ。

ワニの子どものミイラも。

ワニの姿を冠した石碑も。
ということで、世にも珍しいワニのミイラ尽くしの博物館だった。
しばらくできていなかった庭仕事を思いっきりやった。
疲れた。

天井のレリーフには、色が残っている。
翼を広げた形?

何の穴だったかな?
石を運ぶ時のためだったかな?

当時の医療器具とその説明。
現物は、カイロ博物館で、後日見ることができたが、当時の医療技術の高さに驚かされる。
ミイラを作るために、医術が発達したという。
その左は、分娩の様子。

巨大のレリーフも。
右は、プトレマイオス13世のレリーフ。

この井戸で、ナイル川の潮位を図ったという。
ナイロメーターと呼ばれる。

神殿を横から見たところ。
残った部分は、そう多くない。

この部分の柱は、意図的にか、短くなってしまっている。

隣接地に、クロコダイル博物館がある。
2012年開館とのこと。

クロコダイル博物館と言っても、展示されているのは、ワニのミイラ。
水族館風にワニのミイラが展示されている。
これは、珍しいというか、世界広しといえども、ここでしか見られないだろう。

こちらは、まだ包帯を巻かれたままのミイラ。

ワニの子どものミイラも。

ワニの姿を冠した石碑も。
ということで、世にも珍しいワニのミイラ尽くしの博物館だった。