星里もちる第二弾にして
専業漫画家を決定させた、記念となる漫画
かくてる☆ポニーテール
ちなみに単行本でしかわからないのだけども
結構面白くなってきたところで、雑誌自体が廃刊となって
残念ながら、未完の完といった具合になってる
内容は、初期もちる作品らしく
唐突に宇宙人がやってきて
女の子を正義のヒロインにするんだが
この女の子が、先日喧嘩好きで乱暴なところがアダとなり
彼氏に振られていたのでさぁ大変
ポニーテールを切って、一からやり直すはずだったんだが
この変身のおかげで
強くなるのはいいが、なぜか髪型がポニーテールになると
いう、お前ふざけんな、誰が変身してやるかっ
とまぁ、なんだ
どたばたコメディ(全部そうじゃねぇか)
全然説明になってませんが
途中で終わってしまったため
ずっとドタバタで終わってしまうところが少々残念
しかし注目すべきは、この漫画
小学館もちるには無い、様々な試みがあって
大変面白い、いや、ひっぱるまでもない
キャラの作り方が、微笑ましいのだ
小学館もちるになってから
実際は、わずかくらいからだからもう少し前だけども
もちる作品のキャラクタに規則性が産まれてくるのだけども
その規範に当てはまらない、ステキなキャラクタ
妹キャラやら、お姉さまキャラやらと
一言でベタやなぁという話しなんだが
そのベタさ加減が、もちる先生ならでは、ハンパねぇ
もう本当にベタのベタで、安田大サーカスも大変な塩梅
そんな具合で、漫画としてはどうだったのかと訊ねられると
未完である、としか答えようがない
面白いのは面白いんだ、中学生か小学生のはずなのに
酒を呑んで二日酔いとか
坂を登り切ると、宇宙人が居るとか
もう、なんというかな、飛びぶりがたまらんのだけどもだ
本当、途中で終わってるのがありありなのが
大変残念であります。
最終話の最後の絵が、本当に凄く好きなんだが、残念
専業漫画家を決定させた、記念となる漫画
かくてる☆ポニーテール
ちなみに単行本でしかわからないのだけども
結構面白くなってきたところで、雑誌自体が廃刊となって
残念ながら、未完の完といった具合になってる
内容は、初期もちる作品らしく
唐突に宇宙人がやってきて
女の子を正義のヒロインにするんだが
この女の子が、先日喧嘩好きで乱暴なところがアダとなり
彼氏に振られていたのでさぁ大変
ポニーテールを切って、一からやり直すはずだったんだが
この変身のおかげで
強くなるのはいいが、なぜか髪型がポニーテールになると
いう、お前ふざけんな、誰が変身してやるかっ
とまぁ、なんだ
どたばたコメディ(全部そうじゃねぇか)
全然説明になってませんが
途中で終わってしまったため
ずっとドタバタで終わってしまうところが少々残念
しかし注目すべきは、この漫画
小学館もちるには無い、様々な試みがあって
大変面白い、いや、ひっぱるまでもない
キャラの作り方が、微笑ましいのだ
小学館もちるになってから
実際は、わずかくらいからだからもう少し前だけども
もちる作品のキャラクタに規則性が産まれてくるのだけども
その規範に当てはまらない、ステキなキャラクタ
妹キャラやら、お姉さまキャラやらと
一言でベタやなぁという話しなんだが
そのベタさ加減が、もちる先生ならでは、ハンパねぇ
もう本当にベタのベタで、安田大サーカスも大変な塩梅
そんな具合で、漫画としてはどうだったのかと訊ねられると
未完である、としか答えようがない
面白いのは面白いんだ、中学生か小学生のはずなのに
酒を呑んで二日酔いとか
坂を登り切ると、宇宙人が居るとか
もう、なんというかな、飛びぶりがたまらんのだけどもだ
本当、途中で終わってるのがありありなのが
大変残念であります。
最終話の最後の絵が、本当に凄く好きなんだが、残念