なぜだかわからないが俺は、どうやら愛知万博へと
遊びに行くためR子と移動中
で、辿り着いたらしいんだが、ヘリコプタに乗って海の方へと出ていく
そして、下を見ていると、四角い寒天培土みたいなのが大量に浮いている
結構な大きさなんだが、とろりとしてうまそうな印象だった
そこへめがけてみんなで飛び降りる
どうやらそういうアトラクションらしい
R子は俺の記憶の中で、
俺よりもたくさん愛知万博に行っているということだったので
このアトラクションになれているんだと解釈
そして一緒に飛び降りる
ふにょんとした感覚で、なぜか、着地する瞬間に浮き上がるような
不思議な感覚を帯びてから着地というか着水
少し、ざぶざぶとその寒天の島の周りを泳いだりして
一通り遊んだら、近くの本当の島に辿り着いた
島には休憩所のようなところがあるんだが
なぜかスーパー銭湯のような作りをしており
みんなで脱衣所へと入っていき、風呂につかる
どうやら寒天を洗い落とす為らしい
で、そのまま風呂を出て反対の口から出ると
大きなクルーザーが待っている港に出た、
そのクルーザーで万博の本会場へと戻る手はずのようだ
一度目を楽しんだので、そのクルーザーで港に戻り再度トライした
二度目の時には、R子とはぐれてしまったんだが、後で会えると思い
一人でざぶざぶと泳ぐ、途中で、こんなに面白いアトラクションだから
結構混雑するんじゃないかなと、ヘリコプター手配費用とかそういうの考えて
愛知万博も元が取れない大変なもの作ったなぁなどと
つっこみどころ、そこじゃねぇだろということを思って過ごす
で、風呂から出て、またクルーザーに乗ろうとするんだが、
なぜかクルーザーがすげぇ嵐に遭う、もの凄い揺れと
不気味な海流をまじまじと見つめながら、なぜか一番舳先にしがみついて
その様子をじっと見ている俺、怖い怖いと思いながらも
大波に揺れる海を凝視している、真っ黒でとてもおっかない
で、その海が伊勢湾だと思って、大学の近くだなと思った途端
クルーザーが嵐のため大学へと非難するとなって、そちらへと船が移動する
そこからもう記憶にないのだが、嵐の中
小型ボートで移動して帰ろうとしていた気がする
どうやって目覚めたか覚えていないが、起きたら外は凄い大雨だった
この音に誘われたのかと思った
遊びに行くためR子と移動中
で、辿り着いたらしいんだが、ヘリコプタに乗って海の方へと出ていく
そして、下を見ていると、四角い寒天培土みたいなのが大量に浮いている
結構な大きさなんだが、とろりとしてうまそうな印象だった
そこへめがけてみんなで飛び降りる
どうやらそういうアトラクションらしい
R子は俺の記憶の中で、
俺よりもたくさん愛知万博に行っているということだったので
このアトラクションになれているんだと解釈
そして一緒に飛び降りる
ふにょんとした感覚で、なぜか、着地する瞬間に浮き上がるような
不思議な感覚を帯びてから着地というか着水
少し、ざぶざぶとその寒天の島の周りを泳いだりして
一通り遊んだら、近くの本当の島に辿り着いた
島には休憩所のようなところがあるんだが
なぜかスーパー銭湯のような作りをしており
みんなで脱衣所へと入っていき、風呂につかる
どうやら寒天を洗い落とす為らしい
で、そのまま風呂を出て反対の口から出ると
大きなクルーザーが待っている港に出た、
そのクルーザーで万博の本会場へと戻る手はずのようだ
一度目を楽しんだので、そのクルーザーで港に戻り再度トライした
二度目の時には、R子とはぐれてしまったんだが、後で会えると思い
一人でざぶざぶと泳ぐ、途中で、こんなに面白いアトラクションだから
結構混雑するんじゃないかなと、ヘリコプター手配費用とかそういうの考えて
愛知万博も元が取れない大変なもの作ったなぁなどと
つっこみどころ、そこじゃねぇだろということを思って過ごす
で、風呂から出て、またクルーザーに乗ろうとするんだが、
なぜかクルーザーがすげぇ嵐に遭う、もの凄い揺れと
不気味な海流をまじまじと見つめながら、なぜか一番舳先にしがみついて
その様子をじっと見ている俺、怖い怖いと思いながらも
大波に揺れる海を凝視している、真っ黒でとてもおっかない
で、その海が伊勢湾だと思って、大学の近くだなと思った途端
クルーザーが嵐のため大学へと非難するとなって、そちらへと船が移動する
そこからもう記憶にないのだが、嵐の中
小型ボートで移動して帰ろうとしていた気がする
どうやって目覚めたか覚えていないが、起きたら外は凄い大雨だった
この音に誘われたのかと思った