NHK大河ドラマ「江」見終わってました
先週というか、ちょっと褒めておりました
秀頼の役者さんですが、相変わらずいい調子ではあるものの、
なんというか一本調子だなというのが
ある意味リアルなんだろうかと
考えさせられたというか、今後に期待したいと
思ったのであります
さておき、話はあらぬ方向へというか
どういう決着つけるつもりなんだか知らないが、
えらい難しい舵をきった内容だなと、
ひやひやをとおり越えて、怖いくらいであります
秀忠が家康に反発するあまり豊臣に近づくとか、
なかなか、凄い内容だなと、改めて気づかされるのですが、
それが正直とか、なんというか、こう、
軟弱なそれなのが、見てられないといったらいいのか、
なんか、少年漫画じゃねぇんだから、そういう展開はいらんだろうと
ちょっとがっかりというどころでない胸騒ぎを覚えたのでありました
手紙でがんばりましょうといってたら、
親父に全部、おじゃんにされたよなんて
どういうおとしまえつけるんだろうかな
不安すぎるだろう、この展開
と、思っていたら、一番の味方としてやってきたのが
結局大名じゃなくて、食い詰め浪人の真田の次男坊というところ、
考えてみると兄貴が徳川方にいるんだから
ああいう入り方してきたら、もっと疑わないといけないんじゃないかと
思ったり考えたりもしたんですが、
もう、現在の知名度の前には仕方ないのですね、
当時は、知名度はおろか、誰も知らなかっただろうに
そんなお約束のことを思いつつ
ここにきて、凄い疲弊感を味わったとさ
なんともかんとも
先週というか、ちょっと褒めておりました
秀頼の役者さんですが、相変わらずいい調子ではあるものの、
なんというか一本調子だなというのが
ある意味リアルなんだろうかと
考えさせられたというか、今後に期待したいと
思ったのであります
さておき、話はあらぬ方向へというか
どういう決着つけるつもりなんだか知らないが、
えらい難しい舵をきった内容だなと、
ひやひやをとおり越えて、怖いくらいであります
秀忠が家康に反発するあまり豊臣に近づくとか、
なかなか、凄い内容だなと、改めて気づかされるのですが、
それが正直とか、なんというか、こう、
軟弱なそれなのが、見てられないといったらいいのか、
なんか、少年漫画じゃねぇんだから、そういう展開はいらんだろうと
ちょっとがっかりというどころでない胸騒ぎを覚えたのでありました
手紙でがんばりましょうといってたら、
親父に全部、おじゃんにされたよなんて
どういうおとしまえつけるんだろうかな
不安すぎるだろう、この展開
と、思っていたら、一番の味方としてやってきたのが
結局大名じゃなくて、食い詰め浪人の真田の次男坊というところ、
考えてみると兄貴が徳川方にいるんだから
ああいう入り方してきたら、もっと疑わないといけないんじゃないかと
思ったり考えたりもしたんですが、
もう、現在の知名度の前には仕方ないのですね、
当時は、知名度はおろか、誰も知らなかっただろうに
そんなお約束のことを思いつつ
ここにきて、凄い疲弊感を味わったとさ
なんともかんとも