NHK大河ドラマ「麒麟がくる」
視聴完了していました
藤井総太特集やら、赤毛のアンやら見るものが多いから
遅くなってしまった
さて、凄い期待していた将軍の最期が
思った以上にあっさり過ぎてしまって、ちょっと残念でありました
絶対7本の刀を使っての七人の侍ばりの殺陣だと期待してたのに
まぁ、それでも、ひと暴れして、
コロナに考慮したのかしてないのかわからんが、
ソーシャルディスタンスを襖でとった挙句の最期というのが
なかなか衝撃的でありました
もっと殺陣見たかったなぁ、残念である
それはそれとして、話の方は面白い方向に転んでいって、
光秀がなぜあんなに重宝されてしまうのか、
そのあたりは物語の都合だからいいんだけども、
今までのお使いモードと同じなんだが、
今回のミッションについては、
その役割と答えがいかにもでよかったのでありました
それを受けての朝倉の殿様もいいなぁ
あの人、結構いい人っぽいから
惜しいというか、可哀そうな未来が辛いところでありますね
正直、義輝の後どうなっていたかよくわからないので
ここから、三好一党やら、松永倅連やらが
どんな働きをした挙句、義昭に継がれていくのか
今から楽しみなところでありますが
それと同時進行的に、信長との付き合いも始まっていくのが
なかなか見どころとしていいなと思うのであります
戦が嫌いという、ただその一点において、
将軍に向かないと判断したけども、
実際は、その理想に近しいと気づくという感じなのか、
あるいは、そう思っているのか
結構、光秀がどういう思想かが
直接的に語られていない、主役が謎をもっているというのは
斬新な感じがするなと
楽しみが増える具合に見ていたのでありました
次週も楽しみである
視聴完了していました
藤井総太特集やら、赤毛のアンやら見るものが多いから
遅くなってしまった
さて、凄い期待していた将軍の最期が
思った以上にあっさり過ぎてしまって、ちょっと残念でありました
絶対7本の刀を使っての七人の侍ばりの殺陣だと期待してたのに
まぁ、それでも、ひと暴れして、
コロナに考慮したのかしてないのかわからんが、
ソーシャルディスタンスを襖でとった挙句の最期というのが
なかなか衝撃的でありました
もっと殺陣見たかったなぁ、残念である
それはそれとして、話の方は面白い方向に転んでいって、
光秀がなぜあんなに重宝されてしまうのか、
そのあたりは物語の都合だからいいんだけども、
今までのお使いモードと同じなんだが、
今回のミッションについては、
その役割と答えがいかにもでよかったのでありました
それを受けての朝倉の殿様もいいなぁ
あの人、結構いい人っぽいから
惜しいというか、可哀そうな未来が辛いところでありますね
正直、義輝の後どうなっていたかよくわからないので
ここから、三好一党やら、松永倅連やらが
どんな働きをした挙句、義昭に継がれていくのか
今から楽しみなところでありますが
それと同時進行的に、信長との付き合いも始まっていくのが
なかなか見どころとしていいなと思うのであります
戦が嫌いという、ただその一点において、
将軍に向かないと判断したけども、
実際は、その理想に近しいと気づくという感じなのか、
あるいは、そう思っているのか
結構、光秀がどういう思想かが
直接的に語られていない、主役が謎をもっているというのは
斬新な感じがするなと
楽しみが増える具合に見ていたのでありました
次週も楽しみである