NHK大河ドラマ「光る君へ」
まだ、タイトルをちゃんと覚えられてなくて、こわごわ書いてしまうんだが
無事視聴は完了したのである
安定して面白い、あっという間に大人になってしまったけども
母親の事件は、さほど引っ張らず、いや、
実際はちゃんと意味を持っているわけだが、
物語がずんずん進んでいる感じと、その間にまひろがどうしたかと
それがさらっと説明されて、大変わかりやすかったのでありました
代筆屋なる怪しげな職業のあたりは、
流石にファンタジーだなとも思うんだが、
そんなに悪目立ちするようでもなく、個人的にはしっくりきたというか、
そういうことがあってもいいなと思いつつ見ていたんだが、
書かれている歌なり、なんなりが、えらい読みやすいなと
そっちの方が気になったんだが、実際あんな感じなんだろうか
カナの成立と、字体について詳しくないので、
実際あんな感じだったかがわからんところ、というか、
字が書けないけど、読めるということなのか、
そんなに文筆が市井に出回っていたんだろうかと、ちょっと考えてしまったんだが
まぁ、面白いからいいやと流すのである
それよりも帝の方がだいぶよろしい具合に香ばしくて、
悪いことを隠そうともしないというか、
だからそんななんだよという感じで、藤原のパパがぐいぐい策謀というか
わかりやすい罠をはりまくっているのが面白かった
そこに、ロバート秋山がコントの設定っぽく出てきて
真面目にやってんのか、ギャグなのかと困惑してしまったんだが
女どもの怨嗟ともとれそうな噂話の姿とか、
色々と混然としてて、邪悪な笑いに満ち満ちているなと気づいて
恐ろしくなったのでありました
いいぞ、もっとそういう感じでいってくれ
帝の交代劇がどんな感じか、そちらが大変楽しみなわけだが、
とりあえず、表向きの物語としてまひろと道真の関係も進めておかねばなるまいし
しばし、茶番とまではいわないが、唐突な出会いの段を見守っていくのである
まだ、タイトルをちゃんと覚えられてなくて、こわごわ書いてしまうんだが
無事視聴は完了したのである
安定して面白い、あっという間に大人になってしまったけども
母親の事件は、さほど引っ張らず、いや、
実際はちゃんと意味を持っているわけだが、
物語がずんずん進んでいる感じと、その間にまひろがどうしたかと
それがさらっと説明されて、大変わかりやすかったのでありました
代筆屋なる怪しげな職業のあたりは、
流石にファンタジーだなとも思うんだが、
そんなに悪目立ちするようでもなく、個人的にはしっくりきたというか、
そういうことがあってもいいなと思いつつ見ていたんだが、
書かれている歌なり、なんなりが、えらい読みやすいなと
そっちの方が気になったんだが、実際あんな感じなんだろうか
カナの成立と、字体について詳しくないので、
実際あんな感じだったかがわからんところ、というか、
字が書けないけど、読めるということなのか、
そんなに文筆が市井に出回っていたんだろうかと、ちょっと考えてしまったんだが
まぁ、面白いからいいやと流すのである
それよりも帝の方がだいぶよろしい具合に香ばしくて、
悪いことを隠そうともしないというか、
だからそんななんだよという感じで、藤原のパパがぐいぐい策謀というか
わかりやすい罠をはりまくっているのが面白かった
そこに、ロバート秋山がコントの設定っぽく出てきて
真面目にやってんのか、ギャグなのかと困惑してしまったんだが
女どもの怨嗟ともとれそうな噂話の姿とか、
色々と混然としてて、邪悪な笑いに満ち満ちているなと気づいて
恐ろしくなったのでありました
いいぞ、もっとそういう感じでいってくれ
帝の交代劇がどんな感じか、そちらが大変楽しみなわけだが、
とりあえず、表向きの物語としてまひろと道真の関係も進めておかねばなるまいし
しばし、茶番とまではいわないが、唐突な出会いの段を見守っていくのである
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます