久しぶりに映画を見てきた
凄く子煩悩なパパが主役なんだが、実はサイコパスの殺人鬼で、
それが追い詰められている中でどうするかという物語
というざっくりしたあらすじを聞いて、なるほど面白そうと
わくわくして見に行ったんだが、完全に情報を遮断して見たら
より面白かったかなとも思ったりしたけど、それは贅沢というもの
と、まぁ、それくらい、前情報に上述の内容が入ってても大変面白く見られたのでありました
実際子煩悩パパパートというか、
まさにそういうパパをしている部分がとても見事で
こういう素敵な父親居そうだな、いてほしいなとすら思うほど
実に見事なパパっぷりなので、もしかしたら、あらすじが嘘で、
実際はいい人なんじゃないかしらと思わせておいて
やっぱり、ちゃんと誰かを監禁しているということが明かされたりして
なかなか衝撃的というか、かなりスリルのある展開で面白かった
笑うような話しではないけど、わくわくというよりは、どきどきが相当に強くて
実際、追い詰められているという状況でどうするんだ、どうなるんだというところが
結構無茶な展開にいきそうになると、当然そんな無茶通るはずないだろうと
そんな具合でできないわけだが、案外そういうのがいくつか結びついて
気づいたら、とんでもないヒントというか、脱出の何かを与えてしまっていたりと
この裏をかくでもないが、あれこれ悪いやつが知恵を凝らしているという状況を
悪い奴なのに主人公なので見せられてしまう感じが見事だった
実際のところ、この殺人鬼が物凄い殺人をしたという
噂話はいっぱいでてくるんだが、そういう陰惨なシーンがまったくないので、
本当にこの人物がその殺人鬼なのか?という不思議さもあって、
これが、まさにサイコパスたるところを顕してもいるし
変にレートのあがるやばい描写がない清潔といったらいいか、
血のない映画になってて見事だわと感心したのでありました
ライブ会場から抜けだすあたりも面白いんだが
そのあとの展開が、いよいよ差し迫った感じで、
どんどん話しが転がっていくのが面白くて
ホラーでもないが、恐怖が迫ってくる感じも見事なつくりで
映画として、ものすごく楽しめたと思うのである
しかし、インフルエンサーの力ってすごいなと
こういう感じなんだと、映画で思うのもどうかと考えるが、
実際こうやって解決することあったら、超かっこいいなと
そう思えるようなギミックというか、シーンもあって、
これがなかなか楽しかったのである
そして最後まで気の抜けない感じもあって、
十二分に楽しめる映画だったとメモっておくのであった
楽しい時間を過ごせた一本だ
凄く子煩悩なパパが主役なんだが、実はサイコパスの殺人鬼で、
それが追い詰められている中でどうするかという物語
というざっくりしたあらすじを聞いて、なるほど面白そうと
わくわくして見に行ったんだが、完全に情報を遮断して見たら
より面白かったかなとも思ったりしたけど、それは贅沢というもの
と、まぁ、それくらい、前情報に上述の内容が入ってても大変面白く見られたのでありました
実際子煩悩パパパートというか、
まさにそういうパパをしている部分がとても見事で
こういう素敵な父親居そうだな、いてほしいなとすら思うほど
実に見事なパパっぷりなので、もしかしたら、あらすじが嘘で、
実際はいい人なんじゃないかしらと思わせておいて
やっぱり、ちゃんと誰かを監禁しているということが明かされたりして
なかなか衝撃的というか、かなりスリルのある展開で面白かった
笑うような話しではないけど、わくわくというよりは、どきどきが相当に強くて
実際、追い詰められているという状況でどうするんだ、どうなるんだというところが
結構無茶な展開にいきそうになると、当然そんな無茶通るはずないだろうと
そんな具合でできないわけだが、案外そういうのがいくつか結びついて
気づいたら、とんでもないヒントというか、脱出の何かを与えてしまっていたりと
この裏をかくでもないが、あれこれ悪いやつが知恵を凝らしているという状況を
悪い奴なのに主人公なので見せられてしまう感じが見事だった
実際のところ、この殺人鬼が物凄い殺人をしたという
噂話はいっぱいでてくるんだが、そういう陰惨なシーンがまったくないので、
本当にこの人物がその殺人鬼なのか?という不思議さもあって、
これが、まさにサイコパスたるところを顕してもいるし
変にレートのあがるやばい描写がない清潔といったらいいか、
血のない映画になってて見事だわと感心したのでありました
ライブ会場から抜けだすあたりも面白いんだが
そのあとの展開が、いよいよ差し迫った感じで、
どんどん話しが転がっていくのが面白くて
ホラーでもないが、恐怖が迫ってくる感じも見事なつくりで
映画として、ものすごく楽しめたと思うのである
しかし、インフルエンサーの力ってすごいなと
こういう感じなんだと、映画で思うのもどうかと考えるが、
実際こうやって解決することあったら、超かっこいいなと
そう思えるようなギミックというか、シーンもあって、
これがなかなか楽しかったのである
そして最後まで気の抜けない感じもあって、
十二分に楽しめる映画だったとメモっておくのであった
楽しい時間を過ごせた一本だ
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