自転車には昔からボトルと言う水筒を携帯します
このボトルを取り付ける為の部品が BOTLE CAGE
このボトルゲージを 2つ取付ける様になったのは 何時頃
だったでしょうか 昔は一つが普通でしたね
色々なボトルゲージが発売されていますが その重量を
測ってみましょう
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これは OGK 本体のオージーケー技研では無く
関連会社の OGK KABUTO オージーケー・カブトからの発売ですね
競技用ヘルメットで有名な方です
古いタイプですが カーボンで 26g
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こちらは EMINENZA エミネンザ 横浜山王スポーツからの
発売です ここはカーボン製品が多いですね
昔とフレームのヘッドマークは変わっていませんが
多分 会社の内容は変革されているのでしょう
このボトルゲージは ボトルが当る所にゴム質の滑り止めが
付いています これが結構重そうで 重量は 33g
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これは MINOURA ミノウラ 箕浦は岐阜県の会社で
役員が全て箕浦さん トレーニング機器やメンテスタンドが
有名ですね アルミ素材で 42g
自転車の軽量化 これは走る上では有利な事ですが
チェンホイールのギア板に 強度低下と引き換えに
穴開け加工をしても精々 1~2g そんな事を考えると
ボトルゲージのこの重量差は大きいですね
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1971年の選手 なんて私なんですが(笑)
鳥取県でのロードレース 交通規制無しでする処が凄い・・
この頃には この様にハンドルにボトルを付ける選手も
結構いました これは REG レグと言う海外メーカーの
ボトルと鉄ゲージ 皆、良く使っていたんじゃないかな
このフレームが先程の 山王エミネンザのロードフレーム
レイノルズ 531のパイプ ナベックスのラグ カンパエンド
結構色々な大会で活躍してくれましたが
3年目に金属疲労でダウンチューブが折れました
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もう今の私は 走れば直ぐに休憩 無理は身体に良くない(笑)
私の自転車に軽量化を求める事はあまり必要有りませんが
選手で凌ぎを削る方達には無視出来ないボトルゲージかも
分からないですね
このボトルを取り付ける為の部品が BOTLE CAGE
このボトルゲージを 2つ取付ける様になったのは 何時頃
だったでしょうか 昔は一つが普通でしたね
色々なボトルゲージが発売されていますが その重量を
測ってみましょう
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これは OGK 本体のオージーケー技研では無く
関連会社の OGK KABUTO オージーケー・カブトからの発売ですね
競技用ヘルメットで有名な方です
古いタイプですが カーボンで 26g
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こちらは EMINENZA エミネンザ 横浜山王スポーツからの
発売です ここはカーボン製品が多いですね
昔とフレームのヘッドマークは変わっていませんが
多分 会社の内容は変革されているのでしょう
このボトルゲージは ボトルが当る所にゴム質の滑り止めが
付いています これが結構重そうで 重量は 33g
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これは MINOURA ミノウラ 箕浦は岐阜県の会社で
役員が全て箕浦さん トレーニング機器やメンテスタンドが
有名ですね アルミ素材で 42g
自転車の軽量化 これは走る上では有利な事ですが
チェンホイールのギア板に 強度低下と引き換えに
穴開け加工をしても精々 1~2g そんな事を考えると
ボトルゲージのこの重量差は大きいですね
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1971年の選手 なんて私なんですが(笑)
鳥取県でのロードレース 交通規制無しでする処が凄い・・
この頃には この様にハンドルにボトルを付ける選手も
結構いました これは REG レグと言う海外メーカーの
ボトルと鉄ゲージ 皆、良く使っていたんじゃないかな
このフレームが先程の 山王エミネンザのロードフレーム
レイノルズ 531のパイプ ナベックスのラグ カンパエンド
結構色々な大会で活躍してくれましたが
3年目に金属疲労でダウンチューブが折れました
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もう今の私は 走れば直ぐに休憩 無理は身体に良くない(笑)
私の自転車に軽量化を求める事はあまり必要有りませんが
選手で凌ぎを削る方達には無視出来ないボトルゲージかも
分からないですね