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トリカブト(鳥兜) トリカブトの仲間は日本には約30種ほど自生しているそうだ。塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子と呼ばれる。ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる。(ウイキペディアより) キンポウゲ科 トリカブト属
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テンニンソウ(天人草) 参考サイト 植物雑学辞典 テンニンソウ シソ科 テンニンソウ属
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↓ 左側の花穂は咲き終わったもので、萼ばかり残っている。
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↓ 見事に群生して咲くテンニンソウ
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↓ 道路横にはテンニンソウの群生
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シラネセンキュウ(白根川弓) 湿り気のある林の縁などに生える多年草。 参考サイト シラネセンキュウ セリ科 シシウド属 別名「スズカゼリ」
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ツリバナ(吊花)の果実 観音沼にて撮影 熟すと5つに割れ、中から赤色の種子が釣り下がるように顔を出す。 マユミにも似るが、これほど種が飛び出さない。 参考サイト 四季の山野草 ツリバナ ニシキギ科 ニシキギ属
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ヤマボウシ(山法師)の実 観音沼にて撮影 果実は集合果。種子は約3ミリで大きい果実には3~4個、小さい果実には1個入っている。食用になり、果実酒にも適する。近縁にハナミズキ(アメリカヤマボウシ)があるが、この果実は集合果にならず、個々の果実が分離している。 ミズキ科 ミズキ属
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