この秋みつけた赤い実をあつめてみた。 |
<ベニシタン | ||||
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足尾銅山で約400年間にわたり掘り開いた坑道の長さの総延長は1234km(東京から博多間)に達する。見学した資料館はこの足尾銅山を再現した坑内観光。江戸時代の手掘りから近代の機械化された鉱山の様子を人形で表現していた。 |
<足尾銅山の入口 | ||||
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近所の工場のフェンスに、ヤブガラシと張り合いながらつるをのばしていたノブドウに果実が実った。1つの房に淡青・薄紫・紫などいろいろな色と形の実がついているのが面白い。形のゆがんでいるものには、虫がすんでいる(虫こぶ・ちゅうえい)そうなので、味見をする気にはなれない。 |
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・葉はブドウやヤマブドウに似ることもあるが、別属であり、特に花序が下向きにぶら下がるブドウ類とは異なり、上に伸びて平らに枝を広げる点はむしろヤブガラシなどに似る。 ・ 果実は食べられないが、熟すと青や紫などに色づき光沢もあって美しいので、園芸植物として栽培されることもある。 ・果実は虫こぶになることも多い。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より |
日光植物園は本園(小石川植物園)では行えない高山植物の教育研究を目的として明治35年に東照宮付近に開園された。その後手狭になり、明治44年に現在地に移転したそうだ。殆どの花が枯れて、冬眠に入っていたが、今も元気に咲いている花や実なども多くあった。 |
<日光植物園正門 | ||||
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TV放映で、日光植物園(東大大学院理学系研究科付属植物園日光分園)を知った。前日のサークルの日光ハイキングには、所用で参加できなかったので、急遽、植物園に行くことにした。日光分園は本園(小石川植物園)では行えない高山植物の教育研究を目的として明治35年に東照宮付近に開園された。その後手狭になり、明治44年に現在地に移転した。(パンフより) |
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鴨川オーシャンパークでランタナの花と実が美しかった。 |
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・赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、また花の色が次第に変化することが多いので、和名をシチヘンゲ(七変化)ともいう。 ・多数の小花からなる散形花序をつける。開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも外側と内側では花色が異なる(内側が新しい)。 ・果実は黒い液果で有毒といわれるが、鳥が食べ種子を散布する(種子を噛み砕く可能性の強い哺乳類には有毒だが鳥類には無毒という液果をもつ植物は多い)。 ・茎は断面が四角で細かいとげが密生する。 ・葉は対生し表面がざらついている。 ・暖地では戸外でもよく育ち高さ1.5mほどになる。 ・ランタナ属は中南米や南欧原産の約150種の低木または多年草を含む。熱帯・亜熱帯では広く野生化し、オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として問題になっている。ややツル状に横に這って茂みを作り、茎には細かい逆棘があるため扱いにくい。他方、花には多くのチョウが集まり、見応えがある。 ランタナ属でよく栽培されるものとしては、ランタナの他に、小型で地面を這い赤、紫などの花をつけるコバノランタナ(Lantana montevidensis)、あるいはこれらの雑種がある。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より |
勝浦へ用があり出かけた。京葉道路穴川IC入(10:03)→館山自動車道市原IC出(10:18)→国道297南下大多喜町→勝浦→国道128南下→鴨川オーシャンパーク→国道128・房総街道→館山自動車道富浦IC入(17:16)→ハイウエイオアシス富楽里(フラリと読む)→京葉道路穴川IC出(18:35)。 撮影2007年11月4日 |