

自己紹介バトンは↓こんな感じです。
1、回す人3人
2、お名前は?
3、おいくつですか?
4、ご職業は?
5、ご趣味は?
6、好きな異性のタイプ
7、特技は?
8、何か資格はありますか?
9、好きな食べ物・嫌いな食べ物
10、次に回す人のご紹介
1、回す人3人
これは、10番と一緒に書きましょう。
2、お名前は?
「kiriy」です。
パソコン全体にそうなのですが余りにも素人で、GooIDに申し込んだものが自分の名前になるのかと思っていました。今、考えると笑っちゃいますよね。
本当は「なな」とか「セブン」にチャレンジしたのですが受け付けてもらえませんでした。「なな」なんて、特に無理ですよね。本当は「kiriy」でもだめだったんですよ。お見掛けもしたことがないけれど、どこかにいらっしゃるのですよね、別のkiriyさん。
だから、kiriyseikan。意味不明ですよね。「清閑寺きり」と言う名前から、これなら絶対にかぶるわけがないと思ってつけました。そんな人は誰もいないとは思うのですが、「清閑寺きり」って誰ってリサーチしてもヒットしませんよ。彼はkiriy ワールドの住人なので。
なんか、怪しさ全開ですね

4、ご職業は?
近所の子供たちが、家にやって来るというようなお仕事をしています。
私の家には、上の絵のような箒があるのですが、家に来た子供たちは必ずと言ってもいいほどそっと、その箒にまたぎます。そして、私に聞くのです。「いつ、飛びますか?」だから私は澄ました顔で「ええ、月夜の綺麗な晩に。じゃ、次は君の寝顔をみにいくね。」と答えています。
3、おいくつですか?
さりげなく、3番スルーと思いましたか。

話の流れで3と4を入れ替えました。
家にやって来る子供たちの一番の関心事は、情けない事に私の年齢です。うるさいくらいなので、2323とか1473とか1681,1625だよと正直に教えてあげています。とっても正直に答えているのに、
「なんで、そんな年なの?」
「だって、魔女なんだよ。」「言う事聞かないと食べられちゃうんだって。」などと言う子もいたりして。
まあ、怖い。誰がそんなこと言ったのかしら?
そうですね、「お気持ち年齢34歳ぐらい」と言う事にしておいてくださいませんか。

5、ご趣味は?
今年になってあまり映画館に足を運んでいないのですが、映画を見るのが大好きです。前は読書も趣味と思っていましたが、疲れ目がひどくて目が明かなくなってしまうので、今は趣味とは言えなくなってしまいました。
それなのに目薬差しながらでも、漫画は読みますね。
6、好きな異性のタイプ
これは難しい・・好きなタイプがないかも知れない。う~ん、好きになった人がタイプだったのかなァ・・じゃあ、寡黙ではない人かな。
7、特技は?
人には5分で眠れると言っていますが、実は嘘で、カウント5で眠る事ができます。真夜中に「ねえ、」と話しかけられても「なあに」と、さも起きていたかのように応えることが出来ます。
8、何か資格はありますか?
これは、ルビーさんのお答えが良すぎて答えられません。「生きていく資格」いいですよね。私にもそれならありそうです。
9、好きな食べ物・嫌いな食べ物
甘いものもお肉もお魚もみんな好きです。飲み物では珈琲が好きでちょっと飲みすぎかもしれません。嫌いなものはあまりないのですが、宇治金時のカキ氷と抹茶ケーキは食べる事ができません。でも、抹茶は好きです。みんなに変だと言われています。
10、次に回す人のご紹介
余りにもこの記事の前半がくせがあるので、「今回はアンカーで」と書くつもりでしたが、後半はなんとなく普通っぽく終わりました。(やれやれ)だから、アンカーでなくてもなァと思い直しました。でも、回しても受け取っていただける自信がありません。
もし良かったら、お目に留まった皆様、お持ち帰りくださいませんか。よろしくお願いいたします。

バトンなのに、おまけ。
「嘘つき

「寝ないから行けなかったんじゃない。寝顔って寝ている顔のことを言うんだよ。あ~ァ、行きたかったのになあ。(この子は行動派だよね)」
「じゃあ、僕は寝た振りをして待っていよう。窓も開けっ放しにして。」
「仕方がないな、窓も開けっ放しで待つといわれちゃ、本当の事いうよ。」私は声を潜めて「ほら、私、最近太っちゃったじゃない、実はちょっとしか浮かなくて飛べないのよ。かっこ悪いから内緒だよ。」
「そうだったのか。」と言って帰っていく子供。な~んだ、もう納得しちゃったのか


私ももちょっと深く考えた名前にしたかったです
kiriyさんって、不思議な自己紹介になってますねえ。
子供たちを煙に巻いてるような、手の上で転がしてるような
なんとも不思議な交流をしていらっしゃるんですね。
箒で飛べない理由に子供たちが納得した件に関しては、
まっすぐなココロの子供たちが周りにいっぱいなのね、ってことで・・
あれ、そこは感想を書かなくてもよかった??
やっと
>不思議な自己紹介
やっぱり、そう思いましたか。自分では、大真面目にフツーに書いているつもりなのに、なにかこう微妙にびみょう・・と自分でも思ってしまいましたが、まあ、それも個性なのかと思っていいことにしましたよ(笑)
子供たちとは、日々バトルです。でも、面白い事が一杯です。まじめなお仕事ネタは、いろいろハードルがありそうで、今の私には無理だと思うのですが、子供たちとの「お話」は、前から書いてみたかったのです。書き出すきっかけに、この「自己紹介バトン」を使わせていただきました。
ルビーさん(やっぱり、かわいい響きでいいですね。)、このバトンを回してくださってありがとう!!
子どもがお家に来る仕事・・良いなぁ・・。
寡黙じゃない人がタイプ・・同じかも・・。
特技は、一緒です。
海の見えるところは縁がないのです。
でもいつか綺麗な海のそばに数日間滞在したい。
やっぱり、あつこさんも「寡黙でない人」がタイプなの?特技も一緒なんて、なんか嬉しいですね。
もし、私たちが芸能人だったら、この特技って、とっても役に立ったと思いませんか?
>でもいつか綺麗な海のそばに数日間滞在したい。
その海のイメージはどこですか。太平洋、日本海、瀬戸内海・・・私は、眩しすぎる沖縄の海で、やっぱり数日滞在したいですね。
ところで、あつこさん。このバトンお持ち帰りしませんか?よろしかったら・・なんですが。
外国の海です。
バトン、受け取って書いてみました。
お時間のあるとき読んでね。
海のイメージ、ニース・・・
素敵ですね。外国の海だったのか~。
太平洋に日本海・・・私の世界ってなんか、狭い・・