ブログ生活4000日 ☆ありがとうございます☆上野の山の秋模様12月1日に「モネ展」を観に上野に出掛けましたが、その後お食事をして少々上野の山を散歩してまいりました。今年の紅葉は遅れているのだとか。確かに心と......
さあ、「相棒」の感想を書こうかなとPCを開いて、ついでにメールチェックと思ったら、gooが送ってくれる昨年の記事が目につきました。
昨年の今日が4000日ならば、今日は4365日。当然の事ですが、やはり365日を積み重ねていく事には、そこに何かが生まれていくのかも知れません。
あるいは消滅とか・・・・・・
ある時「未来は見えない、予測するだけ。」と私が言いましたら
我が家にやって来る中学生が、
「『一寸先は闇』って言うんでしょう?」と言いました。
「そう。でも私は『一寸先は光でござる』って言う言葉の方が好きだわ。」
大河ドラマの「利家とまつ」の中で丹波哲郎が言ったセリフ。いつまでも心に残っています。
「未来は見えないんだもの。闇か光かも分からないのよ。だったら私は光を信じたいの。」
「確かに、その方が良いな。」と中学生。
明けない夜はない。
止まない雨はない。
一寸先は光。
明日もきっと良い日になる。
そんな想いを込めて、また明日からも続けて行こうと思います。
「一寸先は光」
私も「光派」です。
私も時代劇でこの言葉を聞きましたが、なんだったのか覚えていなくて…
加賀まりこさんだったか、
「一寸先は光。光の方へね。」
というセリフを話されていて、不安になるときは
いつも思い出します。
そう、人間はほっといても心配してしまう生き物なのですから、
明るい方を信じていきたいですね。
これからも、楽しみにしております♪
止まない雨はない。
一寸先は光。
明日もきっと良い日になる~
素敵すぎるこの言葉。
一日一日 そうやって思えばいいことあるよね
kiriyさんのブログ エッセイのファン
私もファン歴ちょっとしたものだよ(笑)
「明日もきっと良い日になる。」良い言葉ですね。
ブログ更新4365日、おめでとうございます。
加賀まりこさんだったら、もしかしたら「毛利元就」だったかもしれませんね。
良い言葉ですよね。
>人間はほっといても心配してしまう生き物なのですから、
本当にそうですよね。
時には、「何も心配事がないのが心配だ。」と言う状態にさえなってしまいます(笑)←意外とマジで^^
だからやっぱり
>明るい方を信じていきたいですね。
同じくそう思います。
それはお互いさまと言うものです^^
いつもkoumamaさんの生き方から学ばせて頂いています。あっ、ちょっと堅苦しい言葉を選んじゃったかも。でもそれ、本当なんだ♪
ブログを長々やっていて良かったことは、やっぱり良い言葉と素敵な人との出会いにあると思います。
これからもよろしくね。
いつも素敵な暮らしのヒントをありがとうございます。
秋の赤よりも黄色が目立つ公園を歩いていた時、いにしえの秋はこんな風景だったのねと、sumikaさんのブログの記事を思い出しました。
これからもよろしくお願いいたします。