「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

麻しん(7)-2 中央区の麻しん予防接種 無料化

2007-05-22 16:25:38 | 小児医療
5月18日付けで、
「中央区における麻しん任意予防接種の対応について」が、
中央区保健所長名で各医療機関宛に通知が出されました。
(郵送で本日5月22日届きました。)

区内在住の
①MR(麻しん風しん混合ワクチン)1期、
②MR(麻しん風しん混合ワクチン)2期の
予防接種の“未接種”かつ“未罹患患者”が対象で、
予防接種が無料で可能になります。

すなわち、
①2歳の子
②小学校1年生
で、MRワクチンを接種していなかった子が対象です。
(麻しんに一度かかると免疫ができて、
二度目はかかりませんので、
当然かかった子は、対象になりません。)
対象者全員に、中央区からはがきで
通知を出しているとのことです。

今後、「対象範囲の変更」があった場合、
お知らせするとの注意書きがありましたので、
範囲拡大もありうるのかもしれません。

取り急ぎ、学校関係者や皆様からの
お問い合わせ・要望もありましたので、
ご報告させていただきました。





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5月講座開催のお知らせ

2007-05-22 13:35:57 | 子育て・子育ち
私のクリニックには、子育て広場を持っています。
“あすなろの木”といいます。

そこで、子育てに役立つ講座を開催しています。
5月のビッグ企画をご紹介します。

☆ベビーマッサージ教室☆
 ベビーマッサージは親子の絆を深める最良のスキンシップです。赤ちゃんにはもちろん、ママにも効果絶大なんですよ。
 こころを育むベビーマッサージ、あなたも一緒にはじめませんか??(ベビーオイルをお持ちでない方でも、OKです。)

講師 小野沢 実紀(RRA認定ロイヤルベビーマッサージインストラクター)

日程  5月 24日(木)1:30~3:00

参加費 2,500円(持ち物:ベービーオイル・バスタオル1枚・飲み物・フェイスタオル)




☆あすなろ食育講座☆ 
初めての食育講座。食の安全・安心VOL1食品添加物についてお話します。

講師 岩本 留里子(フードアドバイザー) 参加費 300円

日程 5月 23日(水) 1:00~2:30



☆あすなろ楽書き塾☆
 子育て中でも何かしたい。住所や名前、手紙を綺麗な字で書ける様になりたいお母さんのための講座です。

講師 増田 摂映  1が月/6,000円

日程 5月15日(火)/22日(火)/29日(火)

時間 12:45~1:30



☆心理学のいろは☆
 心理学とは何かを、生活の場面を主に考えていき誰にでもわかりやすくお話します。

講師 伊丹 龍義(SRP教育研究所 代表) 
参加費300円
日程 5月 30日(水) 時間 1:00~2:00


☆さおり先生の編み物教室☆(予約制) 
未経験・初心者の方でも大丈夫!!お子さんと一緒に、御参加ください。
1本の毛糸からいろいろな物をつくりましょう。お気軽にどうぞ。

講師 中村 更織(当院保育士) 
参加費300円
日程 5月 17日(木) / 31日(木)
時間 2:00~3:30 ※別途:材料費あり


☆ママ T I M E S☆
 集まった皆さんで、楽しく会話をしながら子育てのヒントをみつける時間。
 休憩時間は、手あそび、ママ休憩マッサージでリフレッシュして頂けます。
 『カンタン手づくりおもちゃタイム』を5月25日に行ないます。
 一緒にたのしくリラックスした時間を過ごしませんか?

講師 鈴木 佐智子(当院保育スタッフ) 参加費300円

日程 5月18日(金)/25日(金)
時間 1:00~2:00



☆あすなろ倶楽部(0~3歳)☆ 1ヶ月5,000円

講師 あそび子育て研究協会理事長 増田おさみ

日程 5月15日(火)外あそびの重要性
   5月22日(火)ママサロン =テーマ 家族と私=
   5月29日(火)新聞あそび
無料体験会実施中(予約制) お気軽にお越しください!!
時 間 11:00~12:00(0歳コース)
    15:00~16:00(0歳以上コース)


以上です。

いろいろな企画をやってます。
お気軽に遊びに来て下さい。
お子さんとご一緒で大丈夫。
講座の最中も、お子さんは、
一緒のお部屋にある木のジャングルジム等で遊べます。

お問い合わせ:
03-5547-1191 担当 齊藤
こども元気クリニック みんなの子育て広場“あすなろの木”
ブログ:http://ameblo.jp/asunaro-kids/

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築地を守る(3)~市場を考える会~

2007-05-22 10:53:07 | 築地を守る、築地市場現在地再整備
築地市場移転問題&豊洲土壌汚染を私自身、
勉強中であります。
私自身は、
「築地市場再整備が可能ではないだろうか。
豊洲の土壌汚染で果たして
食の安全が守られるだろうか。」
と考えています。

ただ、移転を考える視点を持った人、
移転をしなくてもよいと考える視点を持った人、
多くの意見、
様々な意見を聞いていく必要があると考えます。
西田さんのコメントもありがたく
参考にさせていただきます。


昨日5/21、市場を考える会
代表幹事 山崎治雄氏と面会することが
出来ました。
非常にまっすぐな方で、お会いでき、
たいへん光栄でした。
今後とも、お話をお伺いしていきたいと
考えています。


私自身が、今感じていることは、
①食の安全は、守らなくてはならない。
②食の安全の話は、政党、党派に関わらず、
 皆で考えていかねばならない。
 超党派で考えて行かねばならない。
③市場の中で働く人の声を
 もっと反映させていかねばならない。
④一般の人の声、区民の声を、都民の声を、
 もっと反映させていかねばならない。
⑤科学的な証明をもっと
 重要視していかねばならない。

あらためて、強く感じているところです。
このブログで情報発信していきます。
また、日本環境学会の豊洲土壌汚染の勉強会も
開催していきます。
だれでも参加できるオープンな形で行うことを、
考えています。


また、先日5/19に、
東京都により、「豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議」第一回会議が都庁第二本庁舎ホールで開催されました。
(配布資料:http://www.shijou.metro.tokyo.jp/senmonkakaigi/index.html)
200名程度の傍聴希望者に対し、40名の傍聴席だったとのこと。
これだけ関心が高いのであるのであれば、すべての人が傍聴できるようにテレビ中継の別室を準備するなど、多くの人にもっとオープンにすべきであると考えます。
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第31回わんぱく相撲 がんばった子ども達

2007-05-21 16:42:12 | 教育
5月20日の日曜日、
第31回わんぱく相撲中央区大会が開催されました。
今年のテーマは、
「共に学ぼう 日本のこころ! 
~一生懸命競い合い 勝負のあとの思いやり~」

約850名の中央区の小学生男女が参加。
みんな、とってもがんばっていました。

この大会を後援する
東京青年会議所のメンバーとして、
私は、救護所医療班をさせていただきました。

大きな事故、けがもなく、
大会を終えることが出来、ほっとしています。

35名の子ども達が、救護所を訪れました。
一番多かったのは、
打撲の18名
(頭3、顔3、肩3、腕3、手首1、腹部1、足3、足の指1)
次が捻挫4名
後は、
ひっかき傷3名
目に指が入った2名
つめ剥がれ2名
虫さされ2名
目のかゆみ、頭痛、鼻血、喘息が各1名。

学年別でみると、
1年5名(頭打撲1、肩打撲1、足指打撲1、虫刺され2)
2年1名(目に指が入った1)
3年11名(顔打撲2、肩打撲1、腕打撲1、足打撲2、目に指が入った1、ひっかき傷1、捻挫1、喘息1、目のかゆみ1)
4年6名(肩打撲1、手首打撲1、足打撲1、捻挫1、ひっかき傷1、つめ剥がれ1)
5年4名(顔打撲1、腹部打撲1、ひっかき傷1、つめ剥がれ1)
6年8名(頭打撲2、腕打撲2、捻挫2、鼻出血1、頭痛1)

救護所では、赤十字社から、
2名の看護師の方も来られ、
助けていただきました。

多くの方の協力があって、この大会が
成り立っています。
青少年対策地区委員会を中心とする地域の方々、
中央区、教育委員会、各小学校、
中央区相撲連盟、郵便局、
協賛いただいた団体や企業。
帝京大学を中心とした学生ボランティア。

皆様、お疲れ様でございました。
ありがとうございました。
また、来年、楽しみにしています。

私の楽しみの一つ。
一年に一回の子ども達との
出会い。
中には、相撲の取り組みを
覚えている子がいます。
一年前より技術的にも精神的にも
強くなっている、その姿を見ることです。
成長を見ることです。

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運動会と地域

2007-05-20 09:14:21 | 子育て・子育ち
運動会を見ると、
その地域の中で、学校がどれだけ、
地域の人に愛されているかわかります。

地域の人に愛される学校では、
地域の人が積極的に運動会に
関わろうとしています。

運動会が地域の一大イベントとして、
根付いています。

地域に愛される学校の運動会では、
*地域の人もプログラムに積極的に参加。
*後片付けも役割分担とか
されていなくても皆で参加。
*卒業生もたくさん見に来て、
お世話になった担任の先生に声かけしている。
*多くの来賓、地域の観覧がある。
特に終わるまで、高齢者の方が観覧席で見守っている。
*プログラムの最中の競技者と
観覧席の一体感が伝わってくる。


一部の大人が時々する
目に余る行為として、
残念なことは、
*開会式、閉会式で
校長の話をしているときに
生徒は整然として話を聞いている一方、
平気で私語する大人。
*飲み物に、アルコールの持ち込み。
*タバコを吸う大人。


運動会には、
とくに卒業を控えた最高学年の
演技には、気迫が伝わってきて、
新鮮な感動を与えてくれる。


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麻しん(7)-1 中央区の対応

2007-05-19 23:11:33 | 小児医療
周りの区が、麻しん予防接種未接種者への
麻しんワクチン予防接種が無料化される中、
中央区の対応を昨日5/18に、
お伺いさせていただきました。

担当の課、特に保健所、教育委員会では、
周りの区がとっているような対応に向け、
調整中ということでした。

ワクチン予防接種が、無料化となると、
お金がかかってまいりますが、
①都が半額負担
②未接種者ということは、本来、
公費負担されるはずであったが、
使われなかったことになる
③定期予防接種の予算を用いるなどの方法で、
周りの区はしている
等の状況を踏まえると、予算面では、
決して難しいことではないでしょう。

来週何らかの方針が出されるはず。
“ポポのママ”さんが、
ご指摘のように、
中央区は、このことに限らず、
動きが遅いのかもしれません。
真摯に受け止め、
改善して行きたいと考えます。
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麻しん(6)~小中学生 麻しん予防接種 無料化~

2007-05-18 08:17:38 | 小児医療
麻しん、確かに流行っていますね。
昨日、夜間の小児救急医療に協力して参りました。
小学6年生の典型的な麻しんの生徒が受診されました。
何年かぶりに、大きな子の麻しんを診断いたしました。
ぐったりでした。
残念ながら、治療は、根本治療はなく、対症療法のみ。


麻しん流行る中、千代田区、新宿区で、麻しんワクチン未接種者への
ワクチン接種を無料で実施する緊急策をとりました。

<対象>
千代田区:はしかワクチンの未接種の区立小中学生対象
新宿区:2から18歳の区民対象

<期間>
千代田区:7月末まで
新宿区:6月から8月末まで

<接種の手続き>
千代田区:学校で予防接種票をもらい、区内の指定医療機関で接種
新宿区:区健康いきがい課に電話で申し込む。郵送で接種票を受けとり、区内の医療機関で接種


まずは、ワクチン未接種者が、麻しんに狙われます。
その点で、両区とも迅速かつ適切な対応と考えます。


私も、実際、学校関係者から無料化にならないかと、
ご相談を受けました。
中央区も同様に、
麻しんワクチン“未”接種の小中学生に
無料予防接種実施ができないか、動いてみます。




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麻しん(5)発生情報を得るには?

2007-05-17 17:08:52 | 小児医療
中央区内の麻しん患者の状況:
中央区のホームページからみることができます。
http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/hokenzyo/hokenzyo1/masin20070516/index.html
(毎週火曜日に更新予定です。)

都内の麻しん患者の状況:
東京都感染症情報センターのホームページからみることができます。
トップページの右の方にある、「感染症情報」の「麻しん」をクリックしてください。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/measles/measles-tokyo2007.html

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築地を守る(2)~都中央卸売市場長の話~

2007-05-17 15:49:03 | 築地を守る、築地市場現在地再整備
本日5/17、日経新聞 首都圏経済のページで、
都中央卸売市場長のインタビューが掲載されていた。


******************
(インタビュー途中から引用)
質問者:大規模地震で液状化現象がおきると、汚染物質が地表に出る恐れがあるとの指摘もある。

卸売市場長:「地盤改良工事をし、工場操業による有害物質は除去する。豊洲は建物の中で魚や青果の取引などが行われる閉鎖型の施設であり、生鮮食料品が有害物質で汚染させることはない」

「築地の再整備をすべきだという人もいるが、はたしてそうか。以前に(再整備は)無理ということで、都と市場の業者間で判断したはずだ」

質問者:豊洲市場は卸、仲卸、青果の売り場が幹線道路で分断され、不便との声があるが。

卸売市場長:「敷地は約40㌶と広大だ。道路で分断されていないのが理想だが、都内にそうした土地はない。関係者の気持ちは分かるが、今までこの条件を前提に手続きを進めてきた。(施設の見直しは)限定的でないと、豊洲のまちづくり計画そのもの(の変更)にかかわってくる」

以上、
******************

このインタビューを私が分析して、
明らかになることは、

*大規模地震の液状化現象で、汚染物質が出る可能性あり!
*地盤改良工事で、有害物質を本当に除去することができるか?そのコストは?
*取引は、建物内の閉鎖型の施設でやるが、ほんとに密閉できるの?密閉により、時間もコストもかかるのでは?
*“昔”再整備を無理と判断した人がいるようだが、“今”の技術ならできるのでは?
*豊洲市場は、幹線道路で分断され、利用者にも、観光客・訪問者にも不便になりそう!


築地市場の移転は、いろいろな問題が、
網の目のように絡み合っている様相です。

現在、日本環境学会副会長坂巻氏と連絡をとり、
「豊洲の土壌汚染に関する勉強会」開催を計画中です。

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がん・難病の子を守る(2) ~中央区を小児医療特区へ~

2007-05-17 08:43:39 | 小児医療
私は、マニフェストで、
政策1:子ども達が心も体も健やかに育つ中央区のために
⑥がん・難病の子ども達の在宅ケアの充実・ケアハウスの設置
と、提案し、それを目指しています。

がんの子ども達になんらかのことをしたいという
思いを持った人たちと会合を持ちました。
前回4/30(5/1にブログで報告済み)で、今回は第二回。


参加者は、
牧本敦氏(国立がんセンター中央病院小児科医長)
辻尚子氏(国立がんセンター中央病院レジデント)
荒木夕宇子氏(国立がんセンター中央病院 小児がんデータセンター)
齊藤彰氏(こども元気クリニック 事務長)
東邦大学医学部 小児科医志望(?)6年生(臨床研修中)
そして私の6人。

前回から、さらに具体的アクションへ話しをすすめました。

①NPO(申請中) SUCCESS(サクセス)の活動を支援
SUCCESSは、
Support Unit for Childhood Cancer with Effective Strategy &
Solution の略という。

この活動は、3つの柱で行われている。
つたえる:小児がんの情報発信
ささえる:小児がんのこどもが直面する問題を一緒に考える。
治療をつくる:小児がん治療の開発を支援。

特に、「ささえる」という部分
その資金獲得のためのバザーなるものを今後計画。

レモンをテーマに新企画が銀座に生まれそうです!!

「つたえる」という部分

ホームページを充実へ。
日本の患者向け「小児がんの本」を作っていく。

「治療をつくる」という部分

辻尚子氏の分析であるが、
「小児悪性腫瘍(小児がん)は、20歳未満の子どもの死亡率において、不慮の事故に次いで2番目に多い疾患であり、2006年の国民衛生の動向によると死亡数は1427人にのぼり、2005年の小児慢性特定疾患治療研究事業のデータから小児がんの年間新規発症が2998人であることから計算すると、日本では小児がんと診断された子どもの死亡率は約50%となり、2人に1人は死亡していることになります。治療研究の進んだ米国の小児がんによる死亡率が20%未満であることと比較しこれほど格差が存在する理由は、.....」

小児がんの死亡率 
日本:約50% 米国:20%未満

このことからすると、今後
日本の小児がんの「治療をつくる」ことも
大事な課題に挙がってくる。



②まず、モデル的な治療をする場として、国立がんセンターと病診連携(病院と診療所の連携のこと)できる小児科クリニックをつくっていく。

一部の抗がん剤投与(外来化学療法)や、
輸血を可能にする設備・構造をもった診療所をつくる。

構想の段階

③在宅医療の推進
在宅でがんや難病の子が、治療を受けられ、
住み慣れた場所で、家族とともに、
不幸なことだけど、最後を看取られる
そのことを、可能にしていく。

構想の段階

*会合との話し合いとは違うが、
昨日5/16、日経新聞夕刊1面
たまたま、
『先端技術 特区で支援』という記事が載っていた。
「医療分野では、IT(情報技術)による在宅医療や自動薬剤投与装置、ロボットを活用した介護支援サービスの実用化を目指す。自宅で家族が医療機器を使用したりする場合は医師法などに触れる可能性がある。特区では技術に習熟した人がいることなどを条件に規制緩和を検討する。」とあった。
このような特区申請も必要かもしれない。


④がんの治療、手術を受ける子ども達・親御さんによりそって、不安を軽減する役割をもつ「チャイルド・ライフ・スペシャリスト」の充実

チャイルド・ライフ・スペシャリストの
資格(日本では約30人)をもつ藤井あけみ氏による講座を
みんなの子育て広場“あすなろの木”で定期開催。
テーマは、子どもの心の発達を中心に。



⑤上記①から④をするのは、地域の力が必要、そこで、ここ中央区でがんの子ども、難病の子どもを守るという全国に先駆けたモデルをつくる、中央区を『小児医療特区』としていく。
中央区は、まさに国立がんセンター、聖路加病院を抱えている。そこには、がんや難病の治療を受けようとする家族がやってくる。その家族を地域が支え、上記、外来化学療法や在宅医療も可能にするモデル地域つくっていく。

構想の段階

例えば、がんの小学生が、国立がんセンターに入院した場合、その子達が、がんセンターの小児病棟内の学校で授業をうけるには、地元の小学校を転校しなくてはならない。これが、地元小学校とがんセンター内学校の両方に籍を置けるようになると便利である。また、国立がんセンターの入院の子が、中央区の提携小学校で授業を受けることができるようになると、さらに充実した小学生時代を送ることが可能になるかもしれない。


⑥近隣諸国での、がんの子どもに対する医療援助
各国の医療技術の格差があり、日本で治る子どものがんでも、他国では不幸な転機をとる場合があります。現在、特にベトナムへの援助を始めています。

看護師も数名参加協力を言って来ている。
各方面のNPOと連携していく。
事業資金を工面するところ、現在難航。
ベトナムとの人脈を広げていく。
ベトナム中部の中核病院医師との連携をする。
現地の医療事情(医療保険も含め)や社会事情も考慮していく必要あり。
実践の記録は、ジャーナルに発表し形として残していく。



以上、話し合いの要点。

次回第3回会合は、6/20(水)と決め、
会合メンバーは、
カレー屋さん“Cali Cari”へ移動。




同じ“子ども達のために”という方向性を向く
仲間達の話し合いに
参加させていただいている。
参加させていただき感謝。
この仲間といっしょにいると、
いろんなことが、
必ず実現できるような気になってくる。



これからも、ここで進捗状況を報告していきます。
何かよいアイデア、アドバイスがございましたら、
お願いいたします。



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京橋築地小学校前歩道の信号機  その後

2007-05-16 13:17:19 | 社会問題
先日5/13に京橋築地小学校前歩道の
信号機の支柱が、歩道の真ん中にあり、
衝突の危険性があると
書かせていただきました。

中央区に問い合わせましたところ、
歩道拡張に伴い、もともとの信号機が、
歩道真ん中に位置してしまったとのこと。
これは、一時的で、
警視庁が今年度の予算で直し、
本年夏頃を目安に、
安全な場所に移動するとのことでした。

それまでは、どうかぶつかりませんように。


子ども達の通学路に、
何か危険なもの、
危険な構造物がございましたら、
調査いたしますので、
お知らせ下さい。

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一ヶ月前の今日、

2007-05-15 23:59:59 | 政策・マニフェスト
一ヶ月前の今日、4月15日日曜日、
選挙戦初日だった。

あれから、一ヶ月たった。
信じられない時の速さ。。。

3月15日からの一ヶ月よりも速かった。


選挙戦の準備は、一ヶ月弱でやった。

そして、
4月15日選挙戦に突入の一週間、
4月22日選挙後の後片付けの一週間、
4月29日ゴールデンウイークの一週間、
5月6日活動本格化の一週間。
そして今週。

どういう切り口で、自身のマニフェストに、
アプローチしていくか。整理せねば。。。
病児保育、特別支援教育、校庭芝生化、
築地移転&豊洲土壌汚染、麻しん流行、
通学路危険箇所、住民自治、憲法改正、、、
地域の課題は待ってくれない。

おっと、今から消防団のポンプ操法訓練
(19時開始)に行ってきます。
診療終えて、18時45分。

一ヶ月先には、ポンプ操法大会がある。。。


<一時中断>

消防団の訓練終了、21時半。
「月島温泉」よって、帰ろうとすると、
消防車が、月島区民センター前にずらり。
消防団として、現場に。

地下駐車場で、車が急発進。
その時のタイヤと地面がすれた時の
摩擦の煙に、探知機が作動したらしい。

23時過ぎ、夕食。
落ち着いたところで、
気になっている本を取り出す。

『人間の条件』ハンナ・アレント著
ちくま学芸文庫
手ごわそうな本だ。524ページ。
坪井ゼミの課題本。二ヶ月先の課題。
巻末の「文庫版解説」にて、
阿部齊氏が、書いていた。

「昨今の政治論議では、焦点は政治家に、それも政党政治家に置かれていて、彼らが活動しやすい環境を作ることが議論の中心である。普通の市民が政治的に活動することが容易かどうかといったことにはほとんど関心が払われていない。しかし、公的領域で活動することが人間の条件の決定的な部分をなすとすれば、普通の市民の政治参加を保障し拡大する課題は、政治論の中心におかなければならないであろう。アレントの『人間の条件』は、何よりもまず普通の市民の政治参加の拡大こそ決定的に重要な意味を持つことを教えてくれる。」

⇒まさに、私が探している「普通の市民の政治参加」を『人間の条件』は、教えてくれるかもしれない。


また、
「公的領域の再生のためには、国民国家を相対化する必要がある。NGOのように、国民国家の境界を越えて、市民の活動の場を広げるか、あるいは地方分権を徹底して、各地域に市民の政治参加を可能にする公共空間を形成するか、いずれにしても国民国家の枠組みを突き崩す以外に、現代の世界に公的領域を再生することはできないであろう。」

⇒「“NGO・NPO”または“地方分権”から市民の政治参加」という、このあたりに示唆に富む内容があるかもしれない。


「今日なお、著しい不平等がみられるのは、活動の次元であり、それは政治家として活動する女性がきわめて少ないことに端的に現われている。この活動の次元における性別格差の是正なしには、全人間的な意味での両性間の平等は実現しえないといわなければならない。」

⇒男女共同参画のためには、もっと“女性の政治参加”が必要とのこと。アレント自身は、性差別の是正についてとくに語ってはいないが、重要な示唆が含まれているかもしれない。


私の探しものをみつけるために、
この524ページに2ヶ月の期限付きで、
チャレンジしたい。










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いよいよ、今週日曜日、わんぱく相撲

2007-05-14 23:50:48 | 教育
いよいよ、今週5/20日曜日、
第31回わんぱく相撲が開催されます。
場所は、浜町の中央区立総合スポーツセンター。
中央区相撲子供会主催で、
後援が、中央区、中央区教育委員会、
そして東京青年会議所。
中央区青少年対策地区委員会と中央区相撲連盟の
協力を得て開催。

小学生の皆さんの毎年恒例の行事。
男女別れて、個人戦、団体戦があります。
今年も、すでに797名の参加申し込み。
当日参加も可能とのこと。


この大会は、地域の皆様のボランティアの
力で運営されています。

東京青年会議所のメンバーである私も、
毎年、参加協力して参りました。
赤十字社の看護師さんと救護班を
担当させていただきます。


わんぱく相撲では、
相撲競技の勝敗だけにこだわることなく、
勝つことの喜び、
負けることの悔しさを
体験することにより、
礼節を重んじる「相撲道」の精神である
勝者を称え、敗者への思いやりを育むことを
教育目標として持っています。

今大会も、子ども達のなんらかの
思い出に残る大会になることを望んでやみません。






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京橋築地小学校前歩道の信号機

2007-05-13 20:28:20 | 社会問題
京橋築地小学校、京橋朝海幼稚園の関係の方
いらっしゃいませんか。

先日、私が、自転車で
京橋築地小学校・京橋朝海幼稚園の
近くを走って驚いたことです。

小学校の入り口と運動場の入り口に
面した歩道上に、
信号機のための支柱が立っていますが、
それが、二本とも、
歩道の真ん中に立っているのです。
普通、信号機の支柱は、道路の端や、
道路わきの植木スペースにあるはずです。

こんな歩道の真ん中にたっていたら、
歩行者が、ぶつからないのだろうか?

私は、小学校の時、
夢中で遊んでいて、
上り棒の支柱に激突し、
額を割った苦い経験があり、
その時の状況を今でも思い出します。

私が小学生なら、きっと、
一度や二度、その支柱に
激突するのではないだろうか?


一時的な配置ならいいのだが、
一度担当部署に聞いてみようと考えます。


京橋築地小学校、京橋朝海幼稚園の関係の方
同じ思い持ちませんでしたでしょうか?


また、このように
同様に危険な構造が、
道、公園、町にございましたら、
教えてください。
調査いたします。


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麻しん(4)児童を守るには、

2007-05-13 19:03:04 | 小児医療
私の把握する中央区での
可能性のある例も含めた麻しん患者です。
5月上旬の段階で、
1.区内中学の生徒
2.他地区高校の生徒(区内在住)
3.社会人二名
4.区内の幼児二名
5.区内小学校の生徒二名


5/10に、保育園での麻しん流行への対応を
子育て支援課に確認させていただきました。
翌日5/11に、今度は、幼稚園、小・中学校での
麻しん流行への対応を、
教育委員会に確認させていただきましたので、
報告いたします。


1)「麻しんが流行している」ことの通知
「保健便り」などで、通知している。

2)麻しん患者発生時の対応マニュアル
『幼稚園、小・中学校における麻しん患者発生時の対応マニュアル』
(平成18年11月13日中央区教育委員会事務局、中央区学校保健会)
を各学校に配布済み

3)麻しん患者発生時の初動
麻しん患者が発生した場合、
「施設内のはしかの発生について」の旨を知らせる通知を、
保護者各位に配布する予定。
①今回麻しんの発生した区内中学校と区内小学校の
保護者にも通知を配布した。
②今回麻しんの発生した区内中学校と区内小学校では、
養護教諭を中心に、全生徒の健康状態を把握している。
③今回麻しんの発生にあたり
中央区学校保健会を開催した。

4)麻しんワクチンの接種状況の把握
5)麻しんワクチンの未接種者への対応
施設ごとにワクチン接種歴、麻しん罹患歴を把握し、
保健所に調査結果を提出することになっている。


以上の調査結果であった。
課題として考えられることは、

①実際に患者発生がある点
現に、区内中学校と区内小学校で
麻しん患者が発生しているので、
集団感染に至らぬよう、児童の健康状態を
注意してみていく必要がある。

②患者発生状況の迅速な情報共有の必要性
幼稚園、小・中学校で麻しん患者が発生した場合、
関係各部署に、
即座にその情報を共有できる体制をつくる必要がある。

③麻しんワクチン集団接種の事前検討の必要性
集団感染が起こる可能性が高い場合、
麻しんワクチン集団接種で、
麻しんにかかることを防ぐことができるが、
それが可能なのは、麻しんの患者との接触から、
『72時間以内!!』
実際に豊島で集団接種を実施した中学校があるという。
*ワクチン入手
*接種医師の手配
*公費?自費?
などその時に備え、前もっての下準備が必要である。

④就学時健康診断時の予防接種歴問診
今回の流行の対応とは、直接関係はないが、
就学時健康診断時に
ワクチン接種歴、麻しん罹患歴を
きちんと聞き、
ワクチン未接種者には、
ワクチン接種の情報提供をすることが、大切である。




以上、


麻しん流行に備えた
幼稚園・小・中学校への対応の
現状報告でした。

時間を割いてくださいました
教育委員会学務課の担当の方、
保健所健康推進課の担当の方、
ありがとうございました。


集団感染など、万が一の場合、
一小児科医師として、
一中央区医師会会員として、
保健所・学校保健会・教育委員会/子育て支援課の
関係部署と連携をとりながら、
最小限にとどめるよう努力して行きたいと考えます。


今週何もないことを、
祈ります。
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