京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

月が!

2019年11月11日 | 日々の暮らしの中で
午前と午後の2回、地響きのような雷鳴に稲光がして雨が降りました。
外出予定もなく、書き物をしては本を読んだり、うとうと。のんびりひと休みの一日でした。

素晴らしく澄んだお月さんが上がっています。顔を真上に向けた、高い高い空の上で冴えを放つお月さん。きれいです。
明日のお天気は約束されたかな…。
コメント
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