＝ G'Day Mate! from Brisbane ＝
女三人、チャームサイドにあるショッピングセンターへ炊飯器探しにでかけた。雨が降りだしていた。
やっと少し慣れた気がする交差点における「ランダーバード」の交通システム。
右側の車優先は当然の事としてランダーバードのエリアに入る。直進で抜けていく場合は、直進である合図としてウインカーを出さず、目的の道路に出る際に左のウインカーを出す。右折車は、その合図を右のウインカーで示してエリアを必ず右回りに回り、目的の道路へ左のウインカーを出して抜けていく。
これだけの操作に、エリアを出る際の進行先、つまりは自分が進む道が頭に入りきっていないことからまごついていた…。娘が指示してくれるタイミングと合わずにもいて…。
オーストラリアの車は左側走行、右ハンドルとなっているので運転上の抵抗は少ない。
乗る車のウインカーとワイパーが日本仕様車とは左右が逆なために、左折の合図にかんかん照りの中ワイパーを操作してしまったり、最初はなんともぎくしゃくした手の動き…、順調にクリアー。速度制限も高速で広い道路は快適に走れる。カンガルーやコアラ飛び出し注意や１１０キロ制限の標識を見たり… 。だが一瞬の気の緩みも許されずただただ自重！！あるのみ。
炊飯器、日本のデパートに当たるところで見てこれ。フタを開ければ蒸し器にもなる構造、ふたが鍋蓋デザインのものもやはりある。何箇所か探したが結局購入はおあずけとした。
女の楽しみはこちら…
夏物セールと並んで秋物が出始めた衣料品売り場。優しい気持ちになれるピンク、活力を与える赤、明るい陽気な黄色・オレンジ…、カラフルな婦人物に子供服。特に子供服の柄は大胆で可愛いものが多い。
Jessieが喜びそうなデザインかな？ ○○ちゃんの好きそうな色、○○さんに似合いそうだ…。
こんな想像を相手に重ねてみる楽しさ、そこにもちょっとした幸福感はあるものだ。
女三人、チャームサイドにあるショッピングセンターへ炊飯器探しにでかけた。雨が降りだしていた。
やっと少し慣れた気がする交差点における「ランダーバード」の交通システム。
右側の車優先は当然の事としてランダーバードのエリアに入る。直進で抜けていく場合は、直進である合図としてウインカーを出さず、目的の道路に出る際に左のウインカーを出す。右折車は、その合図を右のウインカーで示してエリアを必ず右回りに回り、目的の道路へ左のウインカーを出して抜けていく。
これだけの操作に、エリアを出る際の進行先、つまりは自分が進む道が頭に入りきっていないことからまごついていた…。娘が指示してくれるタイミングと合わずにもいて…。
オーストラリアの車は左側走行、右ハンドルとなっているので運転上の抵抗は少ない。
乗る車のウインカーとワイパーが日本仕様車とは左右が逆なために、左折の合図にかんかん照りの中ワイパーを操作してしまったり、最初はなんともぎくしゃくした手の動き…、順調にクリアー。速度制限も高速で広い道路は快適に走れる。カンガルーやコアラ飛び出し注意や１１０キロ制限の標識を見たり… 。だが一瞬の気の緩みも許されずただただ自重！！あるのみ。
炊飯器、日本のデパートに当たるところで見てこれ。フタを開ければ蒸し器にもなる構造、ふたが鍋蓋デザインのものもやはりある。何箇所か探したが結局購入はおあずけとした。
女の楽しみはこちら…
夏物セールと並んで秋物が出始めた衣料品売り場。優しい気持ちになれるピンク、活力を与える赤、明るい陽気な黄色・オレンジ…、カラフルな婦人物に子供服。特に子供服の柄は大胆で可愛いものが多い。
Jessieが喜びそうなデザインかな？ ○○ちゃんの好きそうな色、○○さんに似合いそうだ…。
こんな想像を相手に重ねてみる楽しさ、そこにもちょっとした幸福感はあるものだ。
右折左折の感覚が、日本の感覚でいると・・・
帰国してからも、今度は日本の交通事情に慣れるまで少しの時間を要したことを思い出しました。
炊飯器は、やはり日本の物の方がよろしいようで＾＾
帰国後、美味しく炊ける日本製の炊飯器を送ってあげては如何でしょう。
カオスでは、ヒッチハイクブーム？
子供達が巣立つ時期が近づいて来ているようです。
新しい中学生達が、毎日のように現われます。
その中の何人がカオスの生徒になるかわかりませんが＾＾
原稿カオスメンバーは、新しい世代の台頭に、少々困惑しておりますｗ
日本ではもちろんですが、そちらではどうなんだろうと一度聞いてみたかったのです。
「ランダーバードシステム」そう言えば、スイスを抜けてドイツのロマンティック街道あたりで何度か経験したような…。
もっとも私の場合は観光バスでしたが、ｋｅｉさんは自らの運転ですから是非慎重に…。お気を付け下さい。
１１０㎞？？日本の高速は一応８０㎞が制限ですよ～。暴走グランマ？にならないように（笑）
炊飯器、早速ご見聞でしたか。そしてやはり目がいくのはカラフルな婦人物売り場ですね。
Jessieちゃんにはどれもこれも着させてみたくなりますね。
買っても買わなくてもこのゆったりの目の保養。いずくもおなじ……ですね。
車は国際ライセンスというところで、さすがkeiさんです。でもくれぐれも慎重になさってくださいませ。
カラフルな衣料品売り場、自ずから目がらんらん、こんな時嬉しいんですよね、幾つになっても女は。
jessieちゃんの持ってるの、何でしょうか。まさか、○○ジャーのご試着ではないですよね。
今回までのオーストラリア便りのなかで一番びっくり致しました。
平素の運転の度合いにもよりましょうが、
もっと若いときであるにせよ、私には考えられないことです。
因みに昨年運転免許証返上いたしました。
５０年間持ち続けたので淋しい思いです。
毎回同じコメントばかりですが「ところ変われば・・・」の感を深くしています。
お嬢さんご一家が「どこへ行きたい？」などと
おっしゃって
一生懸命にKeiさんを思いやっおられるのを拝見して、涙が出そうです。
日本製の家電となると専用の変圧器が必要となり考えています。
その「変圧」のために日本でのようなおいしさで炊けない窓という事があるのでしょうかね…、娘の友人の話だというのですが。
新たな刺激が加わってお互い切磋琢磨…であればいいですよね。巣立ちの季節、良い結果もそろそろ入ってくる頃でした・・・っけ？
少々日本の事情にボケかけてます。
と、やたら制限速度が変わります。変わりすぎで事故も多いとかですが、スクールゾーンは30の規制、カーブも多いなど事情はわかるような気もします。
遠出はJayがいる時彼の運転で。ランダーバードをS字形に勢い良く抜けるので、後部座席にJessieといる私は引っ張られるように振り回されます！それで胃がおかしくなりました。ムカッと…、本当ですよ。
目の保養は楽しいです。デザイン、色合いは良く似たものが多い気がします。
このおしゃまな娘、「どう？見てみて」と。
事故っては何にもなりませんので自然と運転は慎重になります。
どこから持ってきたのか、おっしゃるようにJessieはジャラブーを当ててゲラゲラ笑っています。見てみて！と。
長い婦人物の服を引きずって鏡の前に立つおしゃまぶり、女の子です。
見歩くのは楽しいですね。
右側走行右ハンドル、これが本当にありがたく、さほど違和感なく走ることが出来ます。
道がわかり出すと、流れに乗っての運転も楽しいです。
日の入りの風景が綺麗だから見に行こうか、と突然誘ってくれます。
実はその山の話を車中でしていながら、帰路立ち寄らずに帰宅したことがありました。そうしたことがあると、チャンスを作ることに気を回す優しさがあります。充分に感じ取れるだけに本当に感謝です。