放送大学のシステムWAKABAで先般受けた放送大学2019年度2学期の成績発表があった。結果は
(放送授業)
・Webのしくみと応用(’19)Ⓐ
・コンピュータとソフトウェア(’18) A
(面接授業)
・社会基盤とインターネット技術 B
となっており、これで卒業まであと8単位だ。放送授業についてはこんなものだと思うのだが、この面接授業の結果については多いに異論がある。レポートの提出によって成績が付くのだが、完全に講師の主観でつけられている。大学入試のセンター試験において記述式の導入が見送られたのも分かる気がする。どんな授業だったかは、完全に記憶から消えているので、提出したレポートの写を確認した。それでも、授業内容を思い出せないのだから、まあそんな内容だったのだろう。別に単位が欲しい訳ではないので、こいつが講師になっていたら、二度と履修しないと思う。