自分のことを棚に上げ、あれこれ言う資格はないのは、重々承知。
でも、ぎゅっと真一文字に結んだ口から、ぎゅるぎゅると、はみ出してくる。
声にはならない声が。
固く握りしめた拳の指の間から、にゅるにゅると姿を現す、負の塊(かたま)り。
ああ、もう、酔っ払いは、大キライ。
キライでキライで、たまらない。
人をキライになってはいけない、まして、身近な人であれば、なおさら。
でも、キライ、とってもキライ。
どうやって、この思いを封じ込めようか。
あふれる思い。
プラスの思いなら何の問題もないが、マイナスの思い。
お酒を飲むと気持ちよくなって、酔っ払う。
わたしもお酒を飲む。
でも、人を不快にさせるほど、見捨てたくなると感じさせるほど、自分を見失うほど、泥酔しない。
自分をコントロールできないお酒は、一種のアル中。
お酒が抜けると、いつもの良い人なんだけど。
まあ、暴力を振るわないだけマシか。
あれこれ、比較、整理して、理屈を並べ、わたしは、いつも自分を納得させようとしている。
でも、イヤだ、キライだという気持ちは、努力して消そうとしているのに、なかなか消えてくれない。
理屈を通り越えてしまう。
夫、家事はもちろん、自分の回りのことができない、というか、しようとしない。
役割分担。
家計費や、その他、お金くれるから、文句言えない?
子供も無事育った。
どなたかのブログにもあったけれど、うちも、父親不在での子育て。
確かに、教育費が十分、用意できないと苦しかったかも知れない。
お金に、感謝。夫に、感謝。
そのブログにもあったが、父親不在でも子は育つ。
たまたま子育ての結果がよかったからといって、いいとこだけを持って行くな、とわたしは言いたい。
愚痴がとまらない。
ここらで、強制終了したほうが、よさそうだ。
感謝の心を忘れてはいけない。
役割分担したんじゃないの。
キライ、とか言ってたら、バチが当たる。
でも、なんでこんなにキライなんだろう?
でも、ぎゅっと真一文字に結んだ口から、ぎゅるぎゅると、はみ出してくる。
声にはならない声が。
固く握りしめた拳の指の間から、にゅるにゅると姿を現す、負の塊(かたま)り。
ああ、もう、酔っ払いは、大キライ。
キライでキライで、たまらない。
人をキライになってはいけない、まして、身近な人であれば、なおさら。
でも、キライ、とってもキライ。
どうやって、この思いを封じ込めようか。
あふれる思い。
プラスの思いなら何の問題もないが、マイナスの思い。
お酒を飲むと気持ちよくなって、酔っ払う。
わたしもお酒を飲む。
でも、人を不快にさせるほど、見捨てたくなると感じさせるほど、自分を見失うほど、泥酔しない。
自分をコントロールできないお酒は、一種のアル中。
お酒が抜けると、いつもの良い人なんだけど。
まあ、暴力を振るわないだけマシか。
あれこれ、比較、整理して、理屈を並べ、わたしは、いつも自分を納得させようとしている。
でも、イヤだ、キライだという気持ちは、努力して消そうとしているのに、なかなか消えてくれない。
理屈を通り越えてしまう。
夫、家事はもちろん、自分の回りのことができない、というか、しようとしない。
役割分担。
家計費や、その他、お金くれるから、文句言えない?
子供も無事育った。
どなたかのブログにもあったけれど、うちも、父親不在での子育て。
確かに、教育費が十分、用意できないと苦しかったかも知れない。
お金に、感謝。夫に、感謝。
そのブログにもあったが、父親不在でも子は育つ。
たまたま子育ての結果がよかったからといって、いいとこだけを持って行くな、とわたしは言いたい。
愚痴がとまらない。
ここらで、強制終了したほうが、よさそうだ。
感謝の心を忘れてはいけない。
役割分担したんじゃないの。
キライ、とか言ってたら、バチが当たる。
でも、なんでこんなにキライなんだろう?