ブログのタイトルというものは、重要だ。
はじめてタイトルを見て、どんなブログだろうと興味をそそられ行ってみる。
お客を呼び込む看板である。
たとえば、自分で恥ずかしげもなく「カリスマ○○の○○日記」とか、
「いいのオンナのつぶやき」とか、そういうかんじのタイトルもある。
「借金地獄のまっただ中で」や「痴情の果てに」みたいな、内容がすぐわかるタイトルもある。
同じ人がハンドルとタイトルを変えて、いくつもブログを開設している場合もある。
わたしも、こういう系のタイトルにしてみてはどうか。
「セレブなためいき」「愛の逃避行」「女社長のゼニ日記」「国に切り裂かれた愛」
う~ん・・・無理がある。作為的偽証、作り話になるし。
「美はわたしのもの」「世界一の美女と呼ばれて」「資産世界一のセレブ・デイリーライフ」
なんてのは?
「安倍総理との暮らし」「プーチンとわたし」「モナコ王妃との日々」とか?
ありえない・・・。
今のブログ名「蝶になりたい」は、とりたてて愛着はない。
とりあえず、理由のあるものだったが、変更せず、今日に至っている。
テンプレートのデザインともまったく関係がない。内容ともまるで、関連していない。
タイトルごと、リニューアルして、まったく別ブログとして一からやり直すか、考え中。
・・・
なんか、そう書いたら、急に筆が重くなった。
・・・
わたしは、このブログを筆で書いている・・・のか?
・・・
またまた出発時間が迫ってきている。
一日中、のんびりパソコンに向かっていたい。
しかし、いつまでもいつまでもいつまでも、パソコンにかじりついていると、離れられない自分が嫌になる。
その時は、ある程度の時間が経過したら、勇気をもって、パソコンの電源を切る。
熟しすぎ、煮込みすぎ、加熱しすぎ、焼きすぎはよくない。
ほどほどが、なんでも美味しい。
・・・
本日は、「ほどほど」などではなく、解凍でききってない冷凍食品をオーブントースターで少しだけ焼いたような、
そんな半ナマっぽさを重々に感じながら、投げ出し、ここでオシマイです。
ブログより、目の前のスケジュールを優先し、ブログが負けた瞬間(投げ出した瞬間)です。
なんて、ブログタイムを宙ぶらりんでやめるだけなのに、いつも大げさであります。
はじめてタイトルを見て、どんなブログだろうと興味をそそられ行ってみる。
お客を呼び込む看板である。
たとえば、自分で恥ずかしげもなく「カリスマ○○の○○日記」とか、
「いいのオンナのつぶやき」とか、そういうかんじのタイトルもある。
「借金地獄のまっただ中で」や「痴情の果てに」みたいな、内容がすぐわかるタイトルもある。
同じ人がハンドルとタイトルを変えて、いくつもブログを開設している場合もある。
わたしも、こういう系のタイトルにしてみてはどうか。
「セレブなためいき」「愛の逃避行」「女社長のゼニ日記」「国に切り裂かれた愛」
う~ん・・・無理がある。作為的偽証、作り話になるし。
「美はわたしのもの」「世界一の美女と呼ばれて」「資産世界一のセレブ・デイリーライフ」
なんてのは?
「安倍総理との暮らし」「プーチンとわたし」「モナコ王妃との日々」とか?
ありえない・・・。
今のブログ名「蝶になりたい」は、とりたてて愛着はない。
とりあえず、理由のあるものだったが、変更せず、今日に至っている。
テンプレートのデザインともまったく関係がない。内容ともまるで、関連していない。
タイトルごと、リニューアルして、まったく別ブログとして一からやり直すか、考え中。
・・・
なんか、そう書いたら、急に筆が重くなった。
・・・
わたしは、このブログを筆で書いている・・・のか?
・・・
またまた出発時間が迫ってきている。
一日中、のんびりパソコンに向かっていたい。
しかし、いつまでもいつまでもいつまでも、パソコンにかじりついていると、離れられない自分が嫌になる。
その時は、ある程度の時間が経過したら、勇気をもって、パソコンの電源を切る。
熟しすぎ、煮込みすぎ、加熱しすぎ、焼きすぎはよくない。
ほどほどが、なんでも美味しい。
・・・
本日は、「ほどほど」などではなく、解凍でききってない冷凍食品をオーブントースターで少しだけ焼いたような、
そんな半ナマっぽさを重々に感じながら、投げ出し、ここでオシマイです。
ブログより、目の前のスケジュールを優先し、ブログが負けた瞬間(投げ出した瞬間)です。
なんて、ブログタイムを宙ぶらりんでやめるだけなのに、いつも大げさであります。