わたしは、針の穴ほどの小さな些細なことを何十倍、何百倍にも大げさに書く、たいへん悪い癖がある。
抽象的なことや、概念的なことなら、A4何千ページ書き連ねても別に問題はないが、それを映像や写真、色で表すと、一瞬。
その色、物質だけ。
それを見た人が、赤に見えようが、一杯小石を並べたものを遠くから見たモノに見えようが、見た感想は千差万別。
事実は一つ、解説、感想は無限。
そういうわけで、やたら我流解説を暇に任せて、ちんたらこんたら趣味のSNSで書いている。
対象が、物(モノ)、物体なら事実は限定されるが、事(コト)、動作なので、書いても書いてもなんだって、湧き出てくる。
で、やっかいなのが、、、
数式を旋律(たとえば、ハーモニカで音階をつなげたような)で表現したような、わたしの、我流見解。
たんなる感想というものなのだが、それを、数式で証明しろ、と言ってくる、厄介な人がいる。しかも複数。
数式も公式も知らないし、数学自体も、せいぜい、足し算と引き算、掛け算、割り算ぐらいしか知らないのに、「高等数学レベルにも達していないあなたに、失望した」、と言われましても、、、
ちなみに、いつもわたしは、ちまちまスマホ入力なのだが、ちまちまも四年目になると慣れてくる。
だが、昨日、ニュースで、スマホ連続使用で目の病気を発症する症例が増えているというのを知って、少し、ひやりとしている。
スマホはいつでもどこでも便利なので、ほぼ中毒なのだが、、、
それはそれとして、長々と「あなたに失望しました」メールをいただき、返信しようと思ったが、、、あんなに長文、お返しも同等に長文をスマホでやったら斜視になりそうだ。
ホコリをかぶったパソコンを三年ぶりに立ち上げる? めんどう。
とりあえず、あちらSNS、いただいたメールや、皆さんからのコメントをちょっとお預かりしておく。
返信、お時間いただきたい。(といってもいつも最長でも一両日中)
これだからSNSは、めんどうだ。反応があるのは嬉しいが、一方通行ではないため、時間制約とかがある。
この制約、あくまで自分で勝手に感じて、勝手に縛られているのだが。
そもそも、独り言でコッソリ書いていたものを引っ張りあげてくださった方がいて、、、調子に乗って表に出したら、あれやこれやの皆さんの反応。
自分1人の中でのつぶやき、自問自答だとカンタンだけど、人さまの答えに反応しなければいけないのは、結構、疲れる。
悩みの相談の聞き役みたいなかんじか。
「答えはあなたの中にあります」と一律、同じ答えにしようかしらん。
まあ、それは良いとして、失望メールの返信、即返答するのではなく、しばらく醸造させようかと。
でも、無視されたと思われてもいけないから、ちょっとだけ書くつもり。
一言でズバッと的を得たことは書けないので、だらだら長文には、パソコン立ち上げたほうがいいのかなあ、と少し悩み中である。
わたしを買い被り、失望させたのは、わたしの、誇張癖のせいでもあるので、自業自得でもある。
でも、ぶっちゃけ、じつは、わたしはその趣味分野を数学とは捉えず、感性の表現だと思っている。
だから、基礎だけは学んでも、さらに、しちめんどくさい、難しい込み入ったことには全く興味はない。重きを置いていない。
知識はコンピュータ任せ。自分で覚える気がない。
なぜなら、基本の後は各自、自由だと捉えている。
国際バレエコンクールに出るなら、自由ではなく、幾重もの重厚な積み重ねや練習が必要だろうが、別にそこらへんの体育館や公民館で音楽に乗って踊る分には、なんでもいい、と考えている。
(バレエじゃないし)
そもそも、押し付けや、がんじがらめは嫌い。人には人の世界がいるんだから、いちいち、「あなたの世界、レベルが低くて失望しました」なんて知らせに来ていただかなくても、よろしかったのに。
わたしの筆が招いた禍かと、わたしは思っている。
筆は生きているのだ。
抽象的なことや、概念的なことなら、A4何千ページ書き連ねても別に問題はないが、それを映像や写真、色で表すと、一瞬。
その色、物質だけ。
それを見た人が、赤に見えようが、一杯小石を並べたものを遠くから見たモノに見えようが、見た感想は千差万別。
事実は一つ、解説、感想は無限。
そういうわけで、やたら我流解説を暇に任せて、ちんたらこんたら趣味のSNSで書いている。
対象が、物(モノ)、物体なら事実は限定されるが、事(コト)、動作なので、書いても書いてもなんだって、湧き出てくる。
で、やっかいなのが、、、
数式を旋律(たとえば、ハーモニカで音階をつなげたような)で表現したような、わたしの、我流見解。
たんなる感想というものなのだが、それを、数式で証明しろ、と言ってくる、厄介な人がいる。しかも複数。
数式も公式も知らないし、数学自体も、せいぜい、足し算と引き算、掛け算、割り算ぐらいしか知らないのに、「高等数学レベルにも達していないあなたに、失望した」、と言われましても、、、
ちなみに、いつもわたしは、ちまちまスマホ入力なのだが、ちまちまも四年目になると慣れてくる。
だが、昨日、ニュースで、スマホ連続使用で目の病気を発症する症例が増えているというのを知って、少し、ひやりとしている。
スマホはいつでもどこでも便利なので、ほぼ中毒なのだが、、、
それはそれとして、長々と「あなたに失望しました」メールをいただき、返信しようと思ったが、、、あんなに長文、お返しも同等に長文をスマホでやったら斜視になりそうだ。
ホコリをかぶったパソコンを三年ぶりに立ち上げる? めんどう。
とりあえず、あちらSNS、いただいたメールや、皆さんからのコメントをちょっとお預かりしておく。
返信、お時間いただきたい。(といってもいつも最長でも一両日中)
これだからSNSは、めんどうだ。反応があるのは嬉しいが、一方通行ではないため、時間制約とかがある。
この制約、あくまで自分で勝手に感じて、勝手に縛られているのだが。
そもそも、独り言でコッソリ書いていたものを引っ張りあげてくださった方がいて、、、調子に乗って表に出したら、あれやこれやの皆さんの反応。
自分1人の中でのつぶやき、自問自答だとカンタンだけど、人さまの答えに反応しなければいけないのは、結構、疲れる。
悩みの相談の聞き役みたいなかんじか。
「答えはあなたの中にあります」と一律、同じ答えにしようかしらん。
まあ、それは良いとして、失望メールの返信、即返答するのではなく、しばらく醸造させようかと。
でも、無視されたと思われてもいけないから、ちょっとだけ書くつもり。
一言でズバッと的を得たことは書けないので、だらだら長文には、パソコン立ち上げたほうがいいのかなあ、と少し悩み中である。
わたしを買い被り、失望させたのは、わたしの、誇張癖のせいでもあるので、自業自得でもある。
でも、ぶっちゃけ、じつは、わたしはその趣味分野を数学とは捉えず、感性の表現だと思っている。
だから、基礎だけは学んでも、さらに、しちめんどくさい、難しい込み入ったことには全く興味はない。重きを置いていない。
知識はコンピュータ任せ。自分で覚える気がない。
なぜなら、基本の後は各自、自由だと捉えている。
国際バレエコンクールに出るなら、自由ではなく、幾重もの重厚な積み重ねや練習が必要だろうが、別にそこらへんの体育館や公民館で音楽に乗って踊る分には、なんでもいい、と考えている。
(バレエじゃないし)
そもそも、押し付けや、がんじがらめは嫌い。人には人の世界がいるんだから、いちいち、「あなたの世界、レベルが低くて失望しました」なんて知らせに来ていただかなくても、よろしかったのに。
わたしの筆が招いた禍かと、わたしは思っている。
筆は生きているのだ。