蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

敵と味方、はっきり分かれた

2019-09-03 | ブログ
あれから、昨夜の続きがあります。
・・・
別の趣味系SNS。
1人の非難コメントの後、次々と糾弾めいたコメントが続き、げんなり、気を落としていた。
日頃から反撃の機会を伺っていたかのごとく。

で、しばらくすると、味方からの援護射撃があった。
そのうちの味方の1人は、1人目の非難コメントに乗っかった2人目の人をまた口撃までしてくれた。
いつもの大御所も駆けつけてくれた。
理論的な理性的なコメントで、わたしの味方に立ってくれ、かなり戦果はあったと思う。
やんや、やんやの大合戦。

赤勝て、白勝て。
コメント合戦が面白いからと、ふたたびコメント付けてくれる人もいた。

わたしは、大いに盛り上がった。
気分が高揚した。
単純な、わたし。

1人目、1番最初に非難コメントをした人のコメント内容には、じつはたぶん、入力ミスと思われるものがあった。
触れてはいけないと思い、見知らぬふりをしていたが、援護射撃の人が、ズバリと突いた。
言語には結構敏感なわたしは、指摘部分はかなり恥ずかしいミスなので、わたしなら削除するだろう。
2番目の非難コメントは、「1番目のコメントに1票」というもので、援護射撃の人は、そのコメントに対して、ピンポイントで言及した。

こころが、スカッとしたのも束の間、ピンポイント口撃された人が即座にまたコメントを付けてきた。
この人は、エグい、はっきりした、わたしに敵意むき出しの人なので、また何を言われるのかとドキドキビクビクして、コメントを読まないまま、寝た。

朝、起きて、恐る恐る開いてみると、味方チームからの応援がどっと来ていて、大安堵。
これなら怖くない、と、キツイ人のコメントを最後に読んだ。
意外にパンチの効いたコメントで、非難の矛先は、わたしから、ピンポイント口撃の人へ移っていたので、ほっとした。

なんでもいいが、人の家(日記)で勝手に喧嘩したり暴れたりするのは、やめてほしい。
家が傷む。
わたしの日記が荒れる。
とは言いながら、いろんな人がいて、賑やかだからまあ良い。

まだ今日、午後になって、別の人々からコメントがついていたが、わたし自身は、すっかり冷めていた。
コメント返しにも熱が入らない。
わたしも、かなり気分屋である。