眠い、、、
もう寝る時間だ。
この週末からブログを更新していないと、面白いほど、しゅるしゅるとブログ村のランキングが下がっていた。
それは仕方ない。
↑
朝、起きてみたら、昨夜こんな文章を書いていた。
記憶にございません。
そう言えば、書いていたような、、、
さて、やはり朝に書くほうが明るいポジティブなものが書けるような気がする。
↑
と、ここまで朝に書いた。
それからはネットショッピング。
アマゾンで注文。
だが、お出かけ時間となり、タイムアウト。
しかし、今日のお昼に注文して、明日昼に届くなんて、中国のお店なのに、不思議。
日本に倉庫があるのだろうか。
またまた、きっと返品、交換の場合は、中国なんだろうなあ。
その手間暇で嫌気がさして、ちょっとぐらいの不具合は我慢することになると予想する。
アマゾン、速くて便利だけど、注文が簡単な分、注文の際、あまりよく吟味しない傾向がある。
ネットショッピング、良し悪しである。
で、注文したら、即座にレスポンスあり。
品切れにつき、早速、同じデザインで柄違いの商品を勧めてきた。
「柄が好きだったから変更しません」と返信したら、今度は、柄が同じでデザイン違いを勧めてきた。
だけど、値段がわからないから、ただいま、問い合わせ中。
なんだか、たいへん。
去年だったか、今年だったか、ネットショッピングで中国のお店から買ったドレス、まだ半年ぐらい?しか経ってないのに、もう背中のパワーネット部分が伸び切って、みっともない。
ドレスは、どれだけ何度も着たか、が、勝負だと思う。
長〜く愛着を持って着るドレスは、お高くても実際に店舗で試着したほうがよい。
インターネットで、安い商品は、使い捨て感覚かと思う。
しかし、ほどほどの値段のものでも、あまり気に入らない。
じゃあ買わなければよいのだが、、、
なぜか、ムキになってネットを漁り回り、何が何でも買わなければ収まらない。
病気か?
激突するまで猛スピードで走り続ける。
だって、同じドレス(ダンス趣味分野)ばかり着ていたら飽きるのだ。
すごい閉塞感。
わたしは、着るものへのこだわりも強い。
こだわり始めると、とことん行く。
すごい執着である。
アス○○ガー傾向か?
遠い姻戚関係(義理の義理。ほぼ他人)の女性親子が、とても着るものに凝る。
たいして遊びにも行かず、出歩かず、旅行にも行かず、ひたすら着るものにお金と手間暇をかける。
(結果的には着て出かけることを想定していると思うけれど)
趣味なんだろうけど、否定はしないけれど、羨ましいとも思わないし、そこまでこだわる気にはならない。
こだわりも、人それぞれ。
労力、時間、熱情、お金、、、他人や家族に迷惑をかけずに使えるなら好きに使えばよい。
同じジャンル、着るものひとつ取っても温度や方向性、追求、訴求ポイントが違う。
お好きならどうぞ、わたしは、そこまでしないけれど。
いいと思わないけど。
わたしは、マネキンのようにただ着るだけなら、いっそ着ないでコレクションするほうがマシ。
着て、何をするか、だ。
そこが、大事。
ノーベル賞の授賞式に参列するのか、参観会に行くのか、着るだけではあるが、服は「場」に付随する必要不可欠なもの。
わたしの場合は、着て「踊る!」
スポットライトが光り輝かなかろうが、日の当たらない場末の会場であろうが、別にいい。
カーネギーホールである必要はない。
それはそうと、前述の彼女たちも、人に賞賛されたいから服にこだわるわけではないだろう。
自分たちは、お金も手間暇もかけているのに絶賛されない、たいして褒められない、逆に妬まれる、クールな反応であっても自分は自分。
ちなみに、わたしは、自分のためにやっている。
他人の反応など、どうでもよい。
評価や見返り、評判など、(人に不快な思いをさせなければ)気にならない。
だから、犠牲も払わないし無理もしない。
姻戚関係の女性のようなタイプもそうかも知れないし、そうでないかも知れない。
(どっちでもいい、こだわらない)
他人の価値観や趣味を否定したり、されたりするものではないと思っている。
ということで、派手派手なドレスを複数注文したわけで、、、明日のお昼には到着するわけで、、、わくわく。
一番の期待の、まだマシなドレスは欠品、売り切れ。
が、おそらく代替え品は、買わないと思う。
売り切れ時点で、縁がなかった。
あまりマシとは言えない、(おそらく)ヒドいドレスが2枚、明日届く。
到着するや否や試着するとして、たぶん小さすぎて返品交換すると予想している。
どんなにヒドイか、今から、落胆に耐えられる強いこころを養おう。
なに言ってんだか、、、わたし。
自分で言うのもなんだが、へんな人である。
もう寝る時間だ。
この週末からブログを更新していないと、面白いほど、しゅるしゅるとブログ村のランキングが下がっていた。
それは仕方ない。
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朝、起きてみたら、昨夜こんな文章を書いていた。
記憶にございません。
そう言えば、書いていたような、、、
さて、やはり朝に書くほうが明るいポジティブなものが書けるような気がする。
↑
と、ここまで朝に書いた。
それからはネットショッピング。
アマゾンで注文。
だが、お出かけ時間となり、タイムアウト。
しかし、今日のお昼に注文して、明日昼に届くなんて、中国のお店なのに、不思議。
日本に倉庫があるのだろうか。
またまた、きっと返品、交換の場合は、中国なんだろうなあ。
その手間暇で嫌気がさして、ちょっとぐらいの不具合は我慢することになると予想する。
アマゾン、速くて便利だけど、注文が簡単な分、注文の際、あまりよく吟味しない傾向がある。
ネットショッピング、良し悪しである。
で、注文したら、即座にレスポンスあり。
品切れにつき、早速、同じデザインで柄違いの商品を勧めてきた。
「柄が好きだったから変更しません」と返信したら、今度は、柄が同じでデザイン違いを勧めてきた。
だけど、値段がわからないから、ただいま、問い合わせ中。
なんだか、たいへん。
去年だったか、今年だったか、ネットショッピングで中国のお店から買ったドレス、まだ半年ぐらい?しか経ってないのに、もう背中のパワーネット部分が伸び切って、みっともない。
ドレスは、どれだけ何度も着たか、が、勝負だと思う。
長〜く愛着を持って着るドレスは、お高くても実際に店舗で試着したほうがよい。
インターネットで、安い商品は、使い捨て感覚かと思う。
しかし、ほどほどの値段のものでも、あまり気に入らない。
じゃあ買わなければよいのだが、、、
なぜか、ムキになってネットを漁り回り、何が何でも買わなければ収まらない。
病気か?
激突するまで猛スピードで走り続ける。
だって、同じドレス(ダンス趣味分野)ばかり着ていたら飽きるのだ。
すごい閉塞感。
わたしは、着るものへのこだわりも強い。
こだわり始めると、とことん行く。
すごい執着である。
アス○○ガー傾向か?
遠い姻戚関係(義理の義理。ほぼ他人)の女性親子が、とても着るものに凝る。
たいして遊びにも行かず、出歩かず、旅行にも行かず、ひたすら着るものにお金と手間暇をかける。
(結果的には着て出かけることを想定していると思うけれど)
趣味なんだろうけど、否定はしないけれど、羨ましいとも思わないし、そこまでこだわる気にはならない。
こだわりも、人それぞれ。
労力、時間、熱情、お金、、、他人や家族に迷惑をかけずに使えるなら好きに使えばよい。
同じジャンル、着るものひとつ取っても温度や方向性、追求、訴求ポイントが違う。
お好きならどうぞ、わたしは、そこまでしないけれど。
いいと思わないけど。
わたしは、マネキンのようにただ着るだけなら、いっそ着ないでコレクションするほうがマシ。
着て、何をするか、だ。
そこが、大事。
ノーベル賞の授賞式に参列するのか、参観会に行くのか、着るだけではあるが、服は「場」に付随する必要不可欠なもの。
わたしの場合は、着て「踊る!」
スポットライトが光り輝かなかろうが、日の当たらない場末の会場であろうが、別にいい。
カーネギーホールである必要はない。
それはそうと、前述の彼女たちも、人に賞賛されたいから服にこだわるわけではないだろう。
自分たちは、お金も手間暇もかけているのに絶賛されない、たいして褒められない、逆に妬まれる、クールな反応であっても自分は自分。
ちなみに、わたしは、自分のためにやっている。
他人の反応など、どうでもよい。
評価や見返り、評判など、(人に不快な思いをさせなければ)気にならない。
だから、犠牲も払わないし無理もしない。
姻戚関係の女性のようなタイプもそうかも知れないし、そうでないかも知れない。
(どっちでもいい、こだわらない)
他人の価値観や趣味を否定したり、されたりするものではないと思っている。
ということで、派手派手なドレスを複数注文したわけで、、、明日のお昼には到着するわけで、、、わくわく。
一番の期待の、まだマシなドレスは欠品、売り切れ。
が、おそらく代替え品は、買わないと思う。
売り切れ時点で、縁がなかった。
あまりマシとは言えない、(おそらく)ヒドいドレスが2枚、明日届く。
到着するや否や試着するとして、たぶん小さすぎて返品交換すると予想している。
どんなにヒドイか、今から、落胆に耐えられる強いこころを養おう。
なに言ってんだか、、、わたし。
自分で言うのもなんだが、へんな人である。