蝶ブログ閲覧数、連日激減。
ブログをスタートした頃の勢いで?少ない。
教育ネタは人気がないようだ。
育児とセットにすると尚更。
蝶ブログにお立ち寄りくださる皆さん、もうとっくに子育ては卒業されていると想像するので。
しかし、コアな方だけが殊勝にも来てくださるようだ。
読者さんによるブログ断捨離?
一番大事なところだけ残ればよいと思っているので、閲覧数さえ、もうわたしのこころやアタマにはあまり影響を与えない。
とは言いつつ、gooユーザーサービス「アピールチャンス」が回ってくると、やっていることをほったらかして、急いでアピール作業にかかる。
しかも、登録時間切れ、タイムアウトを知ると、がっかりする。
いつ死んでもいい、と言いながら、咳の一つでもすると医療機関に駆け込むかのごとく。
ちなみに、子育てと教育、自分の体験をベースに書いているため、益々共感を得られないことだろう。
問題提示として、困窮家庭や、シングルマザー家庭、DVやネグレクト、社会病理をはらんだ家庭、、、そういう家庭の子供たちの受け皿やヒント、導きには全然なっていない。
髪の毛を染めてはいけない校則も、自由な私服の学校には存在しないだろう。
髪の毛を染めても問題ないかも知れないし、元から金髪の生徒や、国籍の違う家庭の子供さんもいたりする。
といってもインターナショナルスクールでもないし、帰国子女向け学校でもない。
自由な校風といっても、手に負えない生徒を野放しにするのではなく、個性豊かな生徒の能力を伸ばす、そういう自由。
中学入学時には既に受験を経験した子供たちではあるが、入学後も緊張が続く場合と、大らかな場合がある。
能力自体が大きいと、のびのび勉強するが、まだ花開かない段階の能力キャパシティに詰め込み式に、ぎゅーぎゅー盆栽みたいに強制的に形作る場合もある、、、。
手取り足取り教えて業績を伸ばす学校もある。
今は、ひと昔前とはまた違うので、傾向も違うように思う。
昨今の最新事情がよくわからない、ひと昔前のわたしが書いても、そりゃあ面白いはずがない。
と、それはさておき。
なんと、これ、前置きだったの?
長っ!
今、夫の実家のリフォーム構想に、長女と取り掛かっている。
だが、長女が育児休暇が明けるまで、カウントダウン状態なので、お尻に火がついている。
夫が姑亡き後、リフォーム希望の意思を示すものの、わたしひとりでは、一向にラチがあかないため、長女が乗り出した。
力強い味方ではある。
長女は今後の別荘がわり、遊びや遠征拠点に利用しようという魂胆。
さてさて、どうなることやら。