蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

暑い同窓会

2024-08-04 | 日々のこと
中学同窓会に参加した。
行きは淀川花火大会があったからか、よくわからないが、大阪環状線、電車内は、ものすごく満員。
熱気むんむん、冷房なんかまるで効いていなくて汗だく、不快指数MAX。
そのJRに乗り換える前の私鉄も冷房効かず汗がダラダラ。
こんなに不快な思いが長時間続いたことはない。
もし、停電になって電車に閉じ込められたら、、、考えただけでも卒倒する。

歩いたりして動いている時は、やたら暑いだけなのだが、いざ、止まると汗が吹き出す。
汗で熱を放出して体温調節がなされているのだろう。
だらだら汗が止まるまで時間がかかる。

もう同窓会に参加するのはこれが最後かも知れない、と本気で思った。
こんなに暑くて身体的に辛いのは、初めてだ。
冷房が効いているところに行くと、文字通り、生き還る。
ぷしゅ〜と高温で溶けたアイスみたいになっていた。

開催会場が、またわかりにくいところ。
地図が読めないわたしは、事前にgoogleマップで何度も何度も周辺のストリートビューを見て、あたりの風景を頭に刻んだ。
ポイントとなる通りや筋の名前をペンでメモした。
歩く前に予習しないと自信がない。
三宮でも繁華街ではないから、よくわからない。 
繁華街でもわからないけれど。
西南に徒歩7分と書いてあるが、あくまでも目安だろう。
夕方とは言え、まだまだお日様が照りつける中、日傘をさして導かれるままに、スマホ片手に歩いた。
ボケ防止と体力枯渇防止になればいい、なんて考える余裕もなく、延々と炎々と、暑さに付きまとわれながら、何かわからないものに押し出されて歩き続けた。

会場のある手前の辺りで、見覚えのある顔、同級生に会って、ほっとした。
やれやれ。
この人に出会わなければ、灼熱の三宮アスファルト地獄をずっとぐるぐる歩き続けたことだろう。

と、行くまでの道のりばかりを書き連ねた。
参加するにあたっても、参加しようか、しよまいか、とずいぶん迷ったが、、、負のエネルギーを正のエネルギーに転化した。
というよりは、逆噴射かも知れない。

いつもの1ミクロンも動かないわたしは、明らかにスイッチが入った。
せっかく来たのだから、燃えよう、とアクセルを踏んだ。
何がなんでもキーマンに、わたしが熱を注いでいる案件の話を繋げようと固く強く思っていた。
そのキーマンの一人がA君だった。

※写真は、奈良県、乗り鉄。