蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

お盆のお供え、令和流

2024-08-14 | 
またまた暑い、お盆続行。
引き続き、夫の実家にステイ。
今日は、夫は早朝からゴルフ、ちびっ子軍団は、パパママと町内プールへ。

朝に夫がいないので、どこに行ったのだろうと思っていた。
1番下孫に、「じいちゃん、居るか、見てきて」と頼むと、居なかったとのこと。
じいちゃんの部屋の隣の部屋だけを見に行ったようだが。
それにしても、起きてこない。
どうなっている?
イレギュラーの仕事か?
コンビニにしては長い、、、。
よくよく考えると、ゴルフに行くと前々から聞いていた。
すっかり失念。
暑さで脳が溶けている。

笑顔で皆んなを見送り、一人にこにこ。
水を得た魚のように、お一人様時間は、とても重要だ。

お盆のお供えは、わたしが嫁いでから毎年毎年、同じ日に同じ決められた献立を用意していた。
お迎え団子、朝食、昼食、おやつ、夕食。
親戚たちも同じ。
先先代から、あんころ餅を手動からお餅つき器(電動)で作るようになった。
先代からは、あんころ餅は購入し、5膳備えていたお供えを3膳に減らした。
わたしは、さらに2膳に減らした。

そして、、、さらにわたしは、代々受け継がれているお定まりメニューを、おやすみした。
令和の休憩。
また再現してもよい。
が、とりあえずは、休憩。
お供えする日にち、メニュー内容を写真か手描きで、見てわかるように残しておくつもり。
お膳もお椀も江戸時代のものを代々使っていたが、ちょっとおやすみ。
平成に先代が法事用に買った、小ぶりの朱塗りセットにした。
前日から蔵からお盆用お膳とお椀を出して来る必要もないし、楽で楽で、時間に追われることがない。
ただ里帰りしてきているご先祖様一同は、慣れない新しい小さなお膳や器で不満たらたらかも知れない。
せっかく里帰りしているのに。
おもてなし精神がない、なんという嫁だ。
ブーイングの雨嵐で、御先祖様たちが夢に出てきたら再考しよう。

基本お供え膳を出し、あとは思いついたように、好きなようにオプションでメニューを追加してお供えしている。
すみません、令和の嫁は気まぐれで。

娘一家が来ているように、長男の嫁が来ているなら、一応、伝承の昔式をやって見せるのだが、踏襲しようがしようまいが、自由。
とかなんとか、長男は独身。お嫁さんはいない。
娘婿に教えるわけにもいかず、わたし流に超手抜きになっている。
わたしがお盆行事、お供えが出来なくなったら、夫が代わりに出来るよう、この令和流にするのも悪くない。
誰でも気軽に手間取らずに出来るようなものでないと、受け継ぐことを拒否したくなる。
ただでさえ、墓じまい、家じまいが進んでいる世の中なのに。
引き継ぐ人の負担を軽くするのが、わたしの責務。
誰も引き継がないかも知れないが。
わたしが出来る間は、簡略バージョンでやっていく。

写真は、kidsたちのオニヤンマ付きキャップ。
プールで濡れたら困るからと、着けて行かず、置いて行った。