大晦日の夢の中・・・
やりたい事だらけのMT-DRACO
MY LAST SUMMER WINE
やっぱり、オリジナルのクルマ制作なんですね~
古巣HKS退社後に
村上商会さんにて
ケン・奥山氏 デザインのショーカーKO7の
エンジンと排気系を担当
このプロジェクト経験後、
リーマンショック直後に
MODIオリジナルの WYVERNをプロデュースしましたが
いずれもそれなりの妥協があったのも事実。
もっともWYVERNは1台のみでしたが品川ナンバーを取得しました。
残念ながら現在はフロントカウルデザインがモディファイされたようですが・・
冷静に判断しますとこの手のワンオフオリジナルカー制作は
過去の事例を見れば明らかですがほぼ採算ベースには
乗らない現実があります。
なんですが・・・
初夢妄想は懲りないデブ爺さん
超ライトウエイト
問題は一般公道走行可能で保安基準クリアしようとしますと
エライ手間暇と経費が掛かります。
そうすると、より現実化を優先すると同時に
私のように動体視力の衰えと反射神経の退化に対応するには・・
Cycle Kart
日本国内ですと、ミニカー登録50cc
車重は約200kg
250ccの場合は3輪の側車付きバイク・・
ご興味ありましたら YouTube で Cyclekart 検索してみて下さい。
1920年代からの歴史と文化を楽しめる
クルマ趣味 の世界が現れます。
先ずは出来合いの売りモノを輸入してじっくりと
お勉強ですね~
恐らくスタートプライスは諭吉さん100人程度ですが
やろうと思えばプライスレスにて人生を満喫出来ると思います。
ビジネスを優先すると
やはりEVなんですがね~
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
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