都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

テニスのラケット:感覚と技術革新

2010-08-06 19:32:02 | 趣味

現在は310gのラケットを使っている。今回、新製品の295gを使ったが、飛ぶし、コントロールもそこそこよいし、疲れない。これは良いなと思って同じシリーズのツアーモデルの320gを使ったらボレーは良いが、ストロークで疲れる。若い方に「競技用ですね」とあっさり言われた。<o:p></o:p>

 わずかな重さの差だけれど人間の感覚とは素晴らしいなと思う。オーディオでも、配線材(スピーカー、RCA、カートッリジ 等)を変えただけで変化がわかる。ウイスキーの違いもほんのわずかな成分だというし。<o:p></o:p>

 今回のラケットは今使っているヨネックスに形も、コントロールのよさも似ていて、しかも飛ぶ。技術の進歩を感じる。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする