新京極から東に15分の徒歩、4人で伺う。酷暑の中、スタミナ目的。有名なタンは薄いが九条葱とレモンを包むのは秀逸。良かったのは、ロース(比類無き美味さで塩が良い)、三元豚の塩ニンニク(むちゃくちゃなニンニク塗しでやめられません)、ハラミ(タレが美味い、これと白ご飯なら際限なくいける)。<o:p></o:p>
よく気がつくサービスですぐに鉄板を替える。コンロは輻射熱方式で中までふっくら火が通るもの。これは楽だ、大ぶりなホルモンも柔らか。<o:p></o:p>
忘れてならないのはニンニクでアルミの小皿の中に胡麻油に浸る方式。ニンニク油を焼肉につけるとたまらんぜ(10年前、西大島の炭火庭で開発した)<o:p></o:p>
仕上げは、クッパを激辛と言ったらピッキーヌ(かな?)の微塵切りが一面に。キムチが甘酸っぱく感じる辛さで、試しに食べた方々は「食えん」との辛さ。美味いと平らげたら翌日大変でした。また、ニンニク男になり家族の謗りをうけました。(ブレスケアの効く段階ではなく体からニンニクエキスが発散とのこと)キムチでも買って帰れば良かった。<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>
焼肉は夏が美味しい。<o:p></o:p>
<o:p> </o:p>