都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

堺探検隊(1):深清鮨 穴子とバッテラ 感服

2010-08-23 18:55:19 | 食べ歩き

 五山送り火の前にあった法要のお礼も兼ね、深清鮨とかん袋をお礼にお配りし京都の方にこの美味しさをお届けする。 <o:p></o:p>

夏の風物詩で穴子は夏が美味しい。とろける穴子は今年特に良い。気温が高いと穴子が美味しいのだろうか。ご飯はふわふわ。塩っぱくないし酸っぱくもなく按配がよいとはこのこと。<o:p></o:p>

バッテラは鯖の深みがあり塩っぱくなく酸っぱくない。これを夏に出すのは職人の腕だ。<o:p></o:p>

京都まで電車でというと保冷バッグを奨められ持ち帰る。冷却材が500mlの凍らしたペットボトルというのが良いな。<o:p></o:p>

穴子の巻物は味が濃くてお酒がすすみます。<o:p></o:p>

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深清は夏の風物詩で、ご挨拶にも (かん袋も忘れてはいかんぞ:明日に続く)<o:p></o:p>

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コメント
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