都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

鶏つけめん 時屋(西中島):懐かしい美味しさ

2011-04-14 05:58:09 | 食べ歩き

ひさびさにラーメンを続けて<o:p></o:p>

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久々に時屋に。新たな「鶏つけめん」の大盛を(830円+50円)。鶏と魚介の出汁で、薄いかと思ったら、脂と醤油が強く、出汁も効いており、唐辛子と酢も加わり力強く、しかも嫌味が無い。麺も滑らかで、腰があり美味しい。食べていると、目白や荻窪の丸長を想い出した。懐かしいお味だ。但し、塩っぱい。独自の〆ご飯は、豚出汁のと味を変えて、チーズのようなお味でこれは好みでなかった。それならと、出汁で割ってもらったが、加えたのが豚の出汁みたいで塩っぱい。なんでか訝るくらいだ。醤油の角は取れていて、甘さがないのは良いが、兎に角塩っぱい。<o:p></o:p>

出来れば、目白丸長のように野菜とチャーシューの端切れがあると良いな。また、酢と胡椒がテーブルにあるともっと楽しめる。<o:p></o:p>

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気に入ったし、もう一度試してみよう、と思って全盛(1,150円!)を試したが、なんとも美味しいが割りスープは相変わらずいまひとつ。割りスープは昆布の出汁など軽いもので、変化のために辛味があると良いな<o:p></o:p>

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コメント
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