キャンディはコロンボに近いリゾート都市、コンパクトで湖の周辺に施設がある。
朝、7時から一周。大体3km位、のんびり歩いて1時間。外周を囲む車の通行が多く、道路を渡るのに5分かかる。騒音も大きく排ガスも多い。湖は波もなく、水鳥や魚が多い。たたずむ半裸の黒い痩せた老人など哲学的な雰囲気がする。出勤のサラリーマン、白い制服の女学生など多い。挨拶が多く、バスの運転手も歩く知り合いにクラクションで合図を出している。
鬱蒼とした並木で烏と糞も多い。どこか魚が腐ったような臭いがする。歩行者用の橋などもあり景観とアメニティの配慮があるが、車の混雑がネックだ。車の運転は荒い上に、3輪自動車、普通車、バス、トラクターまで混在している。信号もないから途切れない。一部に騎馬警官がいた。
市街地は路地の商店街などある。リゾート地らしい。買いたいものはない。コロニアル建築が多くあるがいまひとつ。山の上にはお屋敷がある。
スリランカの軽井沢
朝、7時から一周。大体3km位、のんびり歩いて1時間。外周を囲む車の通行が多く、道路を渡るのに5分かかる。騒音も大きく排ガスも多い。湖は波もなく、水鳥や魚が多い。たたずむ半裸の黒い痩せた老人など哲学的な雰囲気がする。出勤のサラリーマン、白い制服の女学生など多い。挨拶が多く、バスの運転手も歩く知り合いにクラクションで合図を出している。
鬱蒼とした並木で烏と糞も多い。どこか魚が腐ったような臭いがする。歩行者用の橋などもあり景観とアメニティの配慮があるが、車の混雑がネックだ。車の運転は荒い上に、3輪自動車、普通車、バス、トラクターまで混在している。信号もないから途切れない。一部に騎馬警官がいた。
市街地は路地の商店街などある。リゾート地らしい。買いたいものはない。コロニアル建築が多くあるがいまひとつ。山の上にはお屋敷がある。
スリランカの軽井沢