連休の平日を休み、片付けにかかる。お昼は、若い力みなぎるあくた川に開店30分前から並ぶと先頭に。大体、15分前から増える。
並の麺半分、固め、薄目、脂無しにご飯とキャベツで800円。まずは、胡麻を大量に欠け、胡椒も入れてから麺を味わう。そのうち、角切りのサービスチャーシューが回されるため、その後はチャーシューとホウレンソウ・キャベツでご飯を食べる。(漬物抜き)最後の方に、ニンニクを入れて変化を付ける。最後に、煮卵はご飯の上に、黄身だけのせ豆板醤すこしと海苔で包んで食べるのが締め。
なかなか楽しい
子供の日も訪問。並の麺半分、固め、薄目、脂無しにご飯とキャベツで800円は同じ。なぜかお腹が一杯で食べ進まない。体育会らしき学生(就活予定だそうだ)が機関車のようにご飯を食べるのはたくましい。(確か獅子文六のエッセイにカレーライスで同じ表現があったような)
平均年齢が若く、店主も若く、熱気あるお店だ。
早稲田のオトボケでジャンジャン焼きに大盛ご飯や、今はないえぞ菊のヤングラーメンという大盛を思い出す