都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

マドリッド・バルセロナ旅行:よかったものと要点

2018-03-20 03:48:00 | 趣味

良かったのは

いい都市で、人、歴史、街並みがなんともよい

人がなんとも親切、しかもコミュニティがある。仲良しだ。

空の色が蒼い

歴史物、史跡が多く、史跡や観光拠点となり、さらに教育の場としての博物館になっている。

近代ではガウディなどもあり、目的的に訪問もできる。しかし、ぶらぶら散歩も楽しい。

モールや広場が要所要所にある。街並みも56階で揃っており街並みと街路樹(プラタナスが多い)が綺麗、一日、250枚と普段の倍は写真を撮る。

ゴシック地区、商業地区、山の手、丘の手、水辺など色々なエリアがあり、これを歩いて楽しい、街路やモールでつないでいる。

 

気を付けるべきは

硬水で手が荒れる

皮膚も荒れて、ウオシュレットがない

太陽光が強く、日陰は寒く、日向は暑い、風も強い、夕方は急に寒くなる。

まとめると、保湿剤、ハンドクリーム、サングラスと羽織るアウターが不可欠

 

安全

物乞いなど多い、スリはよく分からない。バルセロナの地下鉄は快適でT10という回数券がお得で、楽だ。

10時頃までは地下鉄も快適・安心だった。ちょっと危険と思うとすぐ逃げ去るのが一番

 

飲食は高い

 観光地でなんでも高い

 Loeweなど3割は安い

 入場料も高い

コメント
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