最近、京都の街なかに観光客も増えて洛中の田の字地区( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E3%81%AE%E5%AD%97%E5%9C%B0%E5%8C%BA )でも、20km/h制限の道路だが歩行者天国のようになっている。
自転車で走って特に怖いのが
①後ろを見ずに(急に)斜め横断
・これは追突しそうになる、注意しても何が悪いというそぶりだ
②スマホ歩きで急に横断
・道が分かって、即行動のようだが観光客に多く、飛び出しに近い
③写真を撮るため、後ろに下がり道路の真ん中に出る
・写真に夢中で回りを見ない、しかも後退であり注意がない
④渋滞の車の間から突然横断
・サイドステップかと思うくらい、急ブレーキしかない
⑤子連れの横断
・店を見つけて急ぐ親の後ろに、子供が走って道路横断など、手をつなげよ
その他、焦っているのか目前を斜めにかすめるように幅寄せして商用車の駐車なども怖い。逆走(右側通行)の自転車(おばさんと高齢者が多い)も迷惑だ。
このように、ひやひやが多いが、南北の道では新町、室町、東洞院あたりが特に問題だ。迂回のしようがないため、上記の歩行者と状況、特に観光客(ガイドブックか歩きスマホ)を見かけるとゆっくり走るしかない。するとUberなどの配達自転車が追い抜いていくが。
どうにかしてくれ、観光地であるが生活空間でもある