明るいうちは、初期の四重奏をイタリア・カルテットで聴くのが一番多い。次はグルーミオ―の3重奏、そしてL’Archbudelliの古楽器が多い。
Klemperer 指揮の交響曲は、ジュピター、パリ、リンツなど後期を夜にしみじみと聴く。
そして、クリスマスでもあり昔集めたクリスマスの曲を聴く。92年から新浦安に転居し新しい同僚を集めてシャンパン呑み放題の例会を繰り返した。その当時のCDを聴く。Time Life の2枚ものは名作を集めて聴き応えがある
音楽から想い出が忽然とよみがえる、あれから29年か、一世代だ