都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

宇ち多゛(東京 京成立石):常連の店、元気なシルバーが皿を重ねる、会話なく食べる

2021-12-24 02:34:34 | 食べ歩き

 14時半開店になっていて、栄寿司の前に40分前に並ぶと丁度最後の席になった。常連が仕切る。

 一発で初回の客と分かったようで親父さんは親切。生のテッポウ(うまい)とシロから始め、ビールで乾杯。煮込み、レバータレ、アブラ塩、白タレ良く焼き(これがうまかった)、御新香お酢だけを2つ

 焼酎あわせて5杯、日本酒2杯などで4,400円。みんなもくもくと食べて、話をして声が大きくなるとご主人の注意が入る。それにしても常連のシルバーは毎日ならんでいるのか同じルーティンで10皿は平らげている。焼酎もぐいぐい。夕食は要らないと思う。

 立石の呑兵衛はシルバーでも元気だ、なぜか、京都は千本の江畑に雰囲気が似ている。駅の南北は再開発予定のようだが、お惣菜やフライ屋など多く、しかも安いのには驚いた。

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