14時半開店になっていて、栄寿司の前に40分前に並ぶと丁度最後の席になった。常連が仕切る。
一発で初回の客と分かったようで親父さんは親切。生のテッポウ(うまい)とシロから始め、ビールで乾杯。煮込み、レバータレ、アブラ塩、白タレ良く焼き(これがうまかった)、御新香お酢だけを2つ
焼酎あわせて5杯、日本酒2杯などで4,400円。みんなもくもくと食べて、話をして声が大きくなるとご主人の注意が入る。それにしても常連のシルバーは毎日ならんでいるのか同じルーティンで10皿は平らげている。焼酎もぐいぐい。夕食は要らないと思う。
立石の呑兵衛はシルバーでも元気だ、なぜか、京都は千本の江畑に雰囲気が似ている。駅の南北は再開発予定のようだが、お惣菜やフライ屋など多く、しかも安いのには驚いた。