アベノミクスとは、2012年12月26日からの第2次安倍政権に伴う。これと整合するように国交省の統計データが書き換えられ、「ゲタ」をはいていた。(金額やGDPへの影響の詳細説明はない)これはGDPという経済統計を愚弄するものであり「誰の指示か」は推察できる。
モリカケ桜など安倍政権の胡散臭い利権問題の解明を期待する。
なお、アベノミクスとは日銀を「打ち出の小槌」として使ったまやかしだ。低金利は金利の個人から国への贈与であり、円安はインバウンド・ツーリズムとホテル・旅館のオーヴァー・ルームを残した。GDP、生産性や給与は伸びていないのがその証で、利権政治だった。
民主党政権は無知蒙昧な「悪夢」なら、安倍政権は利権と恫喝の「強欲」だ