所要があり、10時過ぎに伺う。行列で10分待つ。うら若きお一人の女性(ラーメン小)と相席。こちらはラーメン小野菜おいめ(多い目)、餃子、ご飯小で千円。
2階のトイレで手を入念に洗うと、すでにラーメン到着。急いで唐辛子を入れ、胡椒も。すぐに餃子(小ぶり6個)が来てタレを作るが、間違って醤油を(相席で見えなかった)お兄さんが指摘して持って帰ってくれる。
ご飯にはタッパーのタクワンが。6切れ取る。ラーメンの野菜・チャーシューと麵を食べる。スープを残し、餃子、ご飯、タクワンにスープで楽しむ。
このスープは懐かしさとうまさがある。葱やモヤシも変化になる
うまい、だが手がべとべと。近くの弁当 萩の屋は再開したようだ