都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

高熱にやられる、コロナでなく急性咽頭炎

2022-09-08 02:09:05 | 世情

 火曜の夜に急な発熱と悪夢があった。その前から気分が暗い感じだった。普段の体温が35.5℃のため、38.4℃の高熱はこたえる。

 水曜にコロナを疑い京都駅前MKの抗原検査では陰性、念のため自転車に乗り祇園のPCR検査も。。市販薬になった塩野義のPLのおかげか37℃台まで下る。

 どうにか昼は鯖定食(円屋錦)にてお代わりご飯をようよう食べる(普通は3杯飯も)、夜はロピアのアンチョビー・ガーリック・ピザとコールスローを食べる

 翌朝、木曜日は喉がなんとも痛い。扁桃腺炎か孫の手口足病と思われる。先週月曜日4回目接種の後も鼻や喉の風邪のような感じで寝込んだ。ヨーグルトかうどんしか食べられない。

 10時過ぎに近くの耳鼻咽喉科にて治療、PCR検査(無料 15分で判明)は陰性(昨日のPCR(午後にメール受領)も陰性)、診断は急性咽頭炎。1982年の修論のまとめの後に寝込んだ咽頭炎以来、40年ぶり。体力低下や疲れがあり、免疫力低下により罹患したのか。痛み止めの注射と、抗生物質と痛み止めの薬を処方、3千円程。

 お昼は9月のフェアの英多朗で牡蠣と茄子天のカレーうどんと五目御飯を食べる。カレーが喉にしみた。夜はレタスと進々堂のクラブハウス・サンドイッチ。

 薬を飲むと、確かに眠くなるが痛みはひく。薬でふらふら感があり養生、暴れる君はお休み

 病気は嫌だな。テニスもできないし出歩けない。しかも、ふらふらするなか病院に行き医療費と時間もかかる。健康が一番。コロナ退散と思う。

 金曜日は、喉は痛いが元気にテニスをやって汗を流す、気分すっきり。薬のせいか動態視力が鈍い

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