都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

真打 英多朗(京都 烏丸):新発売のゆず冷麺は秀逸

2022-09-17 02:26:45 | 食べ歩き

 久々に口開けに入りご主人と挨拶。今月のフェアのゆず冷麺とミニかき揚げ丼(970円)にする。

 日経MJを読みながら待つのがお決まり。百貨店の売上や外商・DXなど読む。

 ゆず冷麺は、とろみのついた冷たいスープに酢橘1/8、とろろ、刻み海苔、味玉半分、チャーシュー3枚、メンマ3本、もやし、葱と豪華。酸味とまろやかさの味わいが深い。これは傑作だ。

 しかも、とろろ との相性が抜群だ。麺を色々変化させて楽しめる。卓上の刻み唐辛子も変化になる。

 スープを残してミニかき揚げ丼、かりかりのかき揚げは懐かしいお味。玉子の黄身を海苔と合わせてもうまい。

 これで千円以下でありお値打ち

 

9月のフェア、牡蠣と茄子天のカレーうどんは秋の先取り

 耳鼻咽喉科の帰り、口開けに入る。牡蠣と茄子の天ぷらが2つずつ。カレーにうどんがうまい。五目御飯を選んだが、シンプルなお味。

 牡蠣の天ぷらを食べると秋を感じる。茄子天も縦4つ割りのため熱々でうまい。カレーうどんが咽頭炎にしみるのがご愛敬

 やはり、フェアもの(970円)はうまい。ご主人ともご挨拶

コメント
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